▼第4試合 SuperFight!-61.5kg契約 3分3R延長1R
〇中村 寛(BK GYM/第8代RISEライト級王者)
KO 1R ※左フック
×ペットエジア・バンセーンファイトクラブ(タイ/バンセーンファイトクラブ)

中村は野性味あふれるファイトスタイルから、“人獣”とも称される。日本拳法仕込みのサウスポーから放たれる破壊力抜群のパンチを武器に、2021年7月には大雅からダウンを奪って判定勝ち。11月にはYA-MANに判定負けを喫したが、大激闘を演じて強烈なインパクトを残す。2022年6月の『THE MATCH 2022』ではレオナ・ペタスから番狂わせの勝利を収めた。

2023年4月に直樹を判定2-0で破りRISEライト級王座を奪取。2024年3月のK-1との対抗戦で与座優貴に負傷判定で敗れたが、6月にタリソン“Crazy Cyclone”フェレイラをKOして再起。「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament」では1回戦でチャンヒョン・リー、準決勝で笠原友希、決勝でエン・ペンジェーを破り優勝を果たした。戦績は20勝(14KO)6敗1無効試合。

ペットエジアはタイで女性ファンに大人気を誇る21歳。サウスポーで戦績は46勝(12KO)16敗2分。


1R、サウスポー同士。ペットエジアの速い左ミドルハイからスタート。中村はガードを固めてじりじりと前に出る。ペットエジアは前蹴り、サイドキック、ジャブで距離をとる。中村が近付くと組んでのヒザ。左右のストレートからヒザ、右ミドル、さらにパンチの連打を繰り出すペットエジア。

しかし、右ストレート、左カーフで下がらせた中村が左ヒザを突き刺すとペットエジアはダウン。最後は中村が左右ボディからの薙ぎ払うような左フックで仕留めた。


「会場の皆さん、こんにちは。ただいま。引退せず、ほんまに殺気だったりとか一つ一つのキレを見つめなおして復帰することを誓ってここのリングに戻ってきました。RWSの次のニュースターということでほんまに相手をナメずに、相手一発あるし、ダウン量産しているタイプだったので気を抜かず、普段から全力を出す練習をして1Rから倒しに行かせていただきました。

これからもRISEの代表として他団体の皆さん、ランカーや強いと言われている人たち、いっぱいるけれどビジネスファイターを全員潰していきます。俺がこの手で強さで稼げる格闘技界に変えていきます。ONEだったりGLORYだったりRWSで俺に勝てると思ったヤツは順番に並んでおくか、SNSで湧いて俺のこと壊しに来い! このリングに来い。皆さん、いい形で対抗戦に火が点いたんじゃないですかね。

もうちょっとでロッタンと武尊の試合があると思いますが、RISEのリングに上がったことないのにごちゃごちゃぬかすなと思っています。逃げたかったら逃げとったでもいいし、武尊も逃げとったらいいし、勝った方と僕がやりましょう。打倒ロッタンと言われてますけど、俺がナンバーワンなので」と、ロッタンvs.武尊の勝者と戦うとぶち上げた。


