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2026年5月23日(土)ベルギー・ブリュッセルのINGアリーナで開催の『PFL Brussels: Habirora vs. Henderson』にて、現修斗世界フェザー級王者のSASUKE(MASTER JAPAN)が、PFL同級8位のアセル・アジュージ(フランス)と対戦することが発表された。
▼フェザー級 5分3R
SASUKE(日本)14勝4敗1分
アセル・アジュージ(フランス)8位 10勝1敗
アジュージは、MMA10勝1敗(3KO・TKO/2SUB)。Bellator6勝1敗、PFL2勝0敗の27歳の強豪。コナー・マクレガーやRIZIN参戦のジェームズ・ギャラガーがいるSBG Ireland所属で、25年8月の前戦ではRIZINにも参戦し、BellatorでISAOにも判定勝ちしたイーブス・ランドゥーを相手に判定勝ちを収めている。
182cmの長身で、半身気味のスイッチスタンスから関節蹴り、後ろ廻し蹴りを繰り出す長い打撃と、組んでもボディロックテイクダウン、内無双からの小外がけテイクダウンなど足技も使いテイクダウンする上組みの選手。トップからはアナコンダチョーク、ギロチンチョークのスクランブルでの首系で一本勝ちをマークし、ランドゥー戦では下からの三角十字を極めかけるなど、寝技にも積極的だ。
SASUKEは、柔道ベース。16年3月に修斗でプロデビュー。右前腕骨折で2年7カ月の長期離脱を経て、20年9月、仲山貴志にTKO勝ちで修斗環太平洋フェザー級王座獲得。21年7月に修斗世界フェザー級王座決定戦で工藤諒司に判定勝ちで王座戴冠。
22年、23年と『ROAD TO UFC』のフェザー級トーナメントに出場も初戦敗退。その間、修斗で飯田健夫、田中半蔵にKO勝ちで王座を防衛。24年5月の日中対抗戦ではジョングウェン・パンに1R一本勝ち。25年3月に椿飛鳥を2R リアネイキドチョークに極め、3度目の防衛に成功した。
25年6月のRIZIN北海道大会でRIZINデビューし、ビクター・コレスニックと対戦。1Rにコレスニックの左レバー打ちからの右フックに崩れたところをサッカーキックを被弾し、TKO負けを喫していた。31歳。
プロデビュー戦のスプリット判定負け以降10連勝中のランカー アジュージを下せば、SASUKEのランキング入りは確実。後半にも強い難敵を相手にベルギー・ブリュッセルでSASUKEは実力を示すことが出来るか。
また、同大会のメインでは、元UFC世界ライト級王者のベンソン・ヘンダーソン(米国)が3年2カ月ぶりにMMA復帰。8戦無敗のパトリック・ハビロラ(ベルギー)と対戦するウェルター級戦が組まれている。
◆PFL Brussels: Habirora vs. Henderson
2026年5月23日(日本時間24日)ベルギーブリュッセル ING Arena
▼フェザー級 5分3R
SASUKE(日本)14勝4敗1分
アセル・アジュージ(フランス)8位 10勝1敗
◆『PFL Pittsburgh: Eblen vs. Battle』
2026年3月28日(日本時間29日)米国ペンシルベニア州ピッツバーグ UMPCイベントセンター
▼ウェルター級 5分3R
菊入正行(NEVER QUIT)9位 11勝3敗1分
アーネスト・ロドリゲス(キューバ)Tuff-N-Uffウェルター級王者 10勝1敗






