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2026年2月28日(日本時間3月1日)メキシコ・メキシコシティのアレナ・シウダ・デ・メヒコにて『UFC Fight Night: Moreno vs. Kavanagh』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催される(※9月のメキシコ大会)。
UFC Fight Night: Moreno vs. Kavanagh
▼フライ級 5分5R
ブランドン・モレノ(メキシコ)23勝9敗2分(UFC11勝6敗2分)125.5lbs/56.93kg
ロニー・カヴァナ(中国)9勝1敗(2勝1敗)※緊急参戦 125lbs/56.70kg
※アスー・アルマバエフが欠場
25年12月の前戦で平良達郎に敗れ、フライ級6位となったモレノは、地元での再起戦。モレノは、メキシコ人として初めてUFCのベルトを巻いた元王者。21年にデイブソン・フィゲイレードにリアネイキドチョークで一本勝ちし初戴冠。
翌年のラバーマッチでフィゲイレードに判定負けで陥落も、22年にカイ・カラ=フランスとの暫定王座戦で、左ミドルでダウンを奪いパウンドで3R TKO勝ちし暫定王者に。23年には正規王者フィゲイレードに3R TKO勝ちで統一王者となっている。
23年7月に現王者のアレッシャンドリ・パントージャとの再戦でスプリット判定で敗れ王座陥落し、続く24年2月にブランドン・ロイバルにもスプリット判定で惜敗したが、その後、アミル・アルバジ、スティーブ・エルセグに判定勝ちで2連勝。しかし、25年12月の前戦で平良達郎と対戦し、2R テイクダウン&パウンドを受けて2R TKO負け。約3カ月間隔で地元のメインを張る。32歳。
アスー・アルマバエフの欠場で約3週間前代打となったカヴァナ。香港生まれの母親がロンドンで産み育て、武術散打、テコンドーをベースにキックボクシングでは、WKUでキッズ時代に5度の世界王者に輝いた。ブラッド・ピケットが設立したロンドンのグレートブリテン・トップチーム所属で、2013年にMMAデビューし、Cage Warriorsから、24年のコンテンダーシリーズで勝利し、UFCと契約。
11月にホセ・オチョアとの無敗のUFCデビュー戦対決で判定勝ち。25年3月にフェリペ・ ドス・サントスにも判定勝ちでUFC2連勝も、3戦目で強豪のチャールズ・ジョンソンと対戦。序盤は打撃で攻勢に立つも、2Rからジョンソンの圧力に疲弊し、TKO負け。K-1ルールで欧州で活躍したストライカーだ。26歳。








