國頭が側頭部に手を当ててRNCで先鋒戦一本勝ち、王者・中川晧貴への挑戦アピール
▼第17試合 GLADIATORフェザー級 5分3R
〇國頭 武(BURST)17勝12敗4分 66.2kg
[1R 2分50秒 リアネイキドチョーク] ※アゴ上から絞める
×ナム・ヒョヌ(EXTREME COMBAT)4勝11敗1分 65.8kg
「日本対韓国」先鋒戦。
2025年11月に中川皓貴が、メジャー挑戦への門番というべきパン・ジェヒョクを倒し王座に就いたフェザー級戦線。その頂点を目指し、階級変更後3連勝の国頭武は名門EXTREME COMBAT所属のナム・ヒョヌを相手に存在証明といえる一戦に臨む。25年11月の前戦では倉本拓也に一本勝ち。
タフファイトで競り合いの強さを発揮してきた國頭は、キャリア4勝10敗1分で39歳のベテラン・ファイターが相手ということもあり、今回競り合い以上に圧倒的な強さを誇示できるか。
◆國頭 武
「試合数で言えばベテランの枠に入ってきましたが、誰よりもアグレッシブな試合をして勝ちます! 注目して下さい!」
◆ナム・ヒョヌ
「久しぶりの試合を日本一の団体でできて光栄です。最高の競技力でGLADIATORのファンの皆さんが、楽しく試合を見てもらえるようにベストを尽くします! 國頭選手、お互い怪我なく最高のパフォーマンスを見せられる試合をしましょう」
1R、ともにオーソドックス構え。左ジャブの國頭に右を振るうナム・ヒョヌ。國頭は先に圧力をかける。さらに左ジャブのダブルからニータップで組みに行くが、差し上げるナム・ヒョヌ。右で差し上げ押し込むナム・ヒョヌに対し、体を入れ替える國頭。
押し込み右ヒザ連打の國頭。ナム・ヒョヌの左手首を右手で掴んで右脇を潜り、右足をかけて後方に引き込みテイクダウン。
ボディトライアングルに足を組み、伸ばした外足をヒザにフック。右腕でナム・ヒョヌの左肩を抱き、リアネイキドチョーク狙い。アゴ上から絞めて後ろ手を脇から抜いて頭後ろで組もうとするが、剥がしたナム・ヒョヌ。
國頭は背後からのパウンドに変えながら足を4の字で深く組み直し、左腕をアゴ上から絞めて、右側に寝て、右腕のヒジ裏とクラッチ。右手は自身の側頭部に添えて絞ってタップを奪った。
日韓対抗戦で先勝した國頭は、「これでフェザー級に上げてから4連続、KOと一本取って。もう相手、チャンピオンしかいないと思ってます。次期挑戦者、ぜひよろしくおねがいします」と、王者・中川晧貴への挑戦をアピールした。













