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2026/02/23 17:02

▼第8試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
〇翔(REVOLT/同級5位)
判定2-0 ※29-29、30-29、30-28
×戸井田大輝(TOP LEAD GYM/同級7位)


 1R、翔はスイッチを多用してサウスポーになると左ローで戸井田の奥足を蹴る。両者ジャブ、戸井田はガードを固めてからの左フック。翔はジャブを突きつつ、左ミドル、右ローを蹴る。翔が左ボディを打つとロープを背負った戸井田も左ボディ。翔のパンチにガードを固める戸井田は、思い切り右ストレート、左フックを繰り出してこれをヒットさせた。


 2Rが始まってすぐ、翔の左フックからの右アッパーで戸井田が鼻から大流血。戸井田は一気にギアを上げて左右フックで前へ出ていく。翔はジャブで鼻を狙い撃ち。翔が左フックから右ストレート、戸井田はガードを固めるが1Rのように返しの強打が出ない。


 翔のワンツーがヒットすると、戸井田は右フックを返すが翔の右ストレートをもらう。賞のパンチをもらっても前に出る戸井田は右ボディ、翔はジャブ、ワンツーを当てていき、戸井田の顔面は血で真っ赤に。


 3R、翔のコンビネーションにヒザで応戦する戸井田。左ボディ、左フックの戸井田に翔は右ストレート。戸井田は至近距離で回転しての後ろ蹴りからヒザ。互いにフックを打ち合い、翔のパンチをもらっても戸井田は右フックを強振して打ち返す。残り10秒で戸井田がヒザ蹴りを連打、さらに右フックを強振して前へ出た。


 判定は2-0で有効打を当てていった翔の勝利となった。

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