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【DEEP】ダイヤが佐々木耀に腕十字で4連勝! トミー渡部が元Krush王者アニンタ・アリをRNC極める、ホワイトベアがブラックタイガーに判定勝ち、パラ八・大越充悟、福嶋司がフィニッシュ勝利

2026/01/23 19:01

▼DEEPフェザー級 3分2R アマチュアSルール
×佐藤カナウ (KNOCK OUT クロスポイント・パラエストラ吉祥寺)65.65kg
[1R 2分53秒 KO]

〇大越充悟 (パラエストラ八王子)65.75kg

 佐藤は、5歳から始めたサッカーで培ったフィジカルを生かし、その後格闘技を志しクロスポイント吉祥寺の門を叩いた。同ジム先輩でもある鈴木千裕のような爆発的な右のパンチを身につけ、柔道出身の強豪である有馬雄生からもKO勝利を収めている。気合い・根性・努力を武器に、DEEPを代表する選手を目指す存在だ。22歳。

 一方の大越は、格闘技未経験でパラエストラ八王子に入会。3年間、多くのアマチュア大会で着実に実績を積み重ねてきた注目の若手ファイター。小学生時代に剣道全国大会優勝という異色の経歴を持ち、その判断力と問合い感はMMAの中でも異彩を放つ。前戦のDEEP OPファイトでは、アマチュアながらマイティ・SAWと激闘を繰り広げ、会場を大いに沸かせた。21歳の発展途上にある原石がパラエストラ八王子・ゴーゾー代表のもとで磨かれ、さらに進化した姿を見せることができるのか。21歳。

 1R、ともにオーソ。大越の左ミドル。佐藤のローに右を合わせて左右から組む。左で差して押し込む大越は右ボディ。ブレーク。ジャブの刺し合いは大越。しかし右を当てた佐藤に大越は腰を落とす。詰める佐藤に組んでバックを奪う大越に、立つ佐藤。離れて左右連打で詰めるが、回る大越も打ち合いに応じ、右をヒット! ダウンした佐藤をパウンドでレフェリーが間に入った。

 大越は「ホッとしています。(同門の福嶋の一本勝ちに続くフィニッシュ。打撃は)最初からそのつもりでした。作戦通り。もっともっと練習して強くなれるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と語った。

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