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【DEEP】ダイヤが佐々木耀に腕十字で4連勝! トミー渡部が元Krush王者アニンタ・アリをRNC極める、ホワイトベアがブラックタイガーに判定勝ち、パラ八・大越充悟、福嶋司がフィニッシュ勝利

2026/01/23 19:01

▼DEEPメガトン級 5分2R
×ブラックタイガー (KING CONNECTION)103.60kg
[判定0-3] ※18-20×3

〇ホワイトベア (レンジャージム新宿)100.20kg 

 ブラックタイガーは、3歳から中学3年まで空手に打ち込み、フルコンタクト空手の全国大会を制した。高校進学を機に、当時“史上最強”と称されていたヒョードルに憧れた影響から、全国屈指の柔道強豪校へ進学。団体戦で全国3位に入賞し大学卒業まで柔道に勤しむ。

 卒業後は格闘技とは無縁の生活をしばらく送るが、高校の先輩である稲田将がMMAをしていることを知り本格的に格闘技の道へ進んだ。MMA初戦は竹内龍吾にKOを許すが、その後25年4月のDEEP名古屋大会ではもも太郎との流血の死闘を経て判定で勝利を挙げる。今大会は初戦と同じストライカーが相手だ。ここで快勝し、成長した姿を見せたいところだ。32歳。

 ホワイトベアは、小学生からサッカーを始め、高校時代には全国高校サッカー選手権に出場。その穏やかな顔立ちと闘争心の強いプレースタイルから「白熊」というあだ名で呼ばれる。大学時代にサッカーで伸び悩む中にRIZINで朝倉海選手の試合を観戦し、衝撃を受け、格闘家を目指すことを決意。

 足腰の強さを活かし、キックボクシング選手を目指すものの、怪我が相次ぎ、練習が出来ない時期が続いた。しかし、その後出会った酒井リョウに師事しMMAに転向。レンジャージムに入会し、MMA選手として本大会でプロデビュー戦を迎える。長身から繰り出す破壊力のある打撃に着目したい。25歳。

 1R、ブラックタイガーの組みを差し上げたホワイトベアだが、ブラックタイガーはボディトライロックテイクダウン。すぐに立つホワイトベアのバッククリンチのブラックタイガーだが、正対して離れるホワイトベアは右でブラックタイガーに鼻血を出させる。詰めるホワイトベアは左前手フックを強振。ジャブ&ローを返すブラックタイガー。ホワイトベアも左ジャブを突き、出血を多くさせる。シングルレッグのブラックタイガーをスプロールするホワイトベアは上から足に蹴り。ブレーク。左ローのブラックタイガー。圧力かけるホワイトベア。

 2R、ともにローの打ち合いから遠間からシングルレッグのブラックタイガーだが、切るホワイトベア。右で飛び込むと打ち返してきたブラックタイガーにシングルレッグ。足関節を狙うブラックタイガーだが下に。サイドを奪うホワイトベアは腹にヒザ。動けないブラックタイガー。ブレーク。二段跳びヒザのブラックタイガーは左右の蹴り、後ろ廻し蹴りで詰めるが、さばくホワイトベア。ゴング。

 試合後、ホワイトベアは「(酒井リョウと)MMAの基本の練習をずっとやってきました。(ホワイトベアの由来は?)テルミさんに聞いてください!」と笑顔で語った。

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