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【UFC】平良達郎が2位モレノをパウンドTKO「タイトルショットを!」。ヴァンがパントージャに負傷TKO勝ちで新王者に、ヤンがドバリシビリに組み負けず蹴りを効かせて判定勝ち王座奪還、タルボットが判定勝ちでセフードが引退、トーレスがドーソンをTKO、ATTダンカンが逆転一本勝ち、バーバーが637日ぶり勝ち名乗りで7連勝、ジアムが6連勝

2025/12/07 09:12

▼ライト級 5分3R
〇クリス・ダンカン(スコットランド)15勝2敗(UFC6勝1敗)※UFC4連勝 156lbs/70.76kg
[1R 2分30秒 アナコンダチョーク]
×テランス・マッキニー(米国)17勝8敗(UFC7勝5敗)156lbs/70.76kg

 1R、サウスポー構えから左ヒザをガード上に当てるマッキニー。さらに左ハイ。一気に回転速く左右連打のマッキニー。打ち合いで被弾しながらもテイクダウンのダンカン。立ち上がるマッキニーに右ストレートを当てるダンカンだが、マッキニーも打ち返し。

 しかし近距離の首相撲で左ヒジを当てたダンカン! 崩れたマッキニーに右で腰を抱えて左パウンド連打! レフェリーはまだ見ている。2度立ち上がったマッキニーを崩したダンカンは3度目の立ち際にアナコンダチョーク! タップを奪った。

 ATTのダンカンは試合後、「(嵐のような打ち合いだったが?)それが俺の生き甲斐さ。名前通りさ。生まれつきのトラブルメーカーだぜ。(被弾しても)意識ははっきりしてた。ただ準備はできてたんだ。俺は生まれつきの闘士だからな。分かっていたんだ。彼が最初から激しく攻めてくるって。俺は(レフェリーに)『放っておいてくれ、放っておいてくれ』って思ってた。でも奴は攻め続けた。本当に攻め続けた。でも彼はまさに野獣のような男だ。だからみんな、テレンス・マッキニーに敬意を表そう。なぜ俺を奴らを仕留めきれないのか、誰も知らない。でも俺は全員、アメリカン・トップチームのチアゴ、マイク、ロバート・ホワイトフォード──奴らは俺の能力を知っている。次のビッグマッチに備えている。ジョー、俺には素晴らしい話があるんだ。いつか君のポッドキャストで共有したい。初めてMMAの試合に臨んだその日、母を亡くしたんだ。それでも俺は戦い続けた。これは辛かった。心は教えられないから。ありがとう」と語った。

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