▼フェザー級 5分3R
×星野柊哉(OOTA DOJO)1勝2敗 65.85kg
[2R 2分35秒 ギロチンチョーク]
〇関 翔渚(BRAVEGYM)2勝 66.2kg
1R、ともにオーソドックス構え。長身の関に先に組む星野がボディロックテイクダウン。関の立ちにニンジャチョーク狙いも首を外に出して外す関。星野の前蹴りがローブローに。再開。
関の間合いをつぶして組む星野は四つも突き放した関。アイポークに。再開。星野のシングルレッグを切る関だが、星野はダブルレッグテイクダウン。首狙う関に外して関の立ち上がりにバックに。
中腰になって前に落とそうとする関。星野はグラウンドに引きずり込むとバックキープのままホーン。3者10-9で星野支持。
2R、増田の右をかわした関が組むも離れて右ハイ。ブロッキングの星野はシングルレッグで崩しながら右。離れる関は右を突いて前に。サークリングする星野に左右連打。星野の組みを切って右を当てると星野の押し込みにギロチンチョーク! マウントに移行してタップを奪った。








