▼第7試合 Fighting NEXUS初代ウェルター級(77.1kg契約)王座決定トーナメント1回戦 NEXUS MMA 5分2R(延長1R)
〇たまよせゆきと(AACC /KAMISU GANG)
[1R 3分03秒 TKO] ※レフェリーストップ
×フェルナンドマツキ(MTK)
※ゆきとが準決勝進出
たまよせは2連勝後の2024年11月に佐藤龍汰朗に判定負け。マツキは10月に2年ぶりに復帰し、HAETでチャン・ドンミンに1R TKO負けで3連敗中。
1R、ともにオーソドックス構え。右ストレートを突くマツキは右ローを当てる。さらに右オーバーハンド。かわしたたまよせはダブルレッグテイクダウンへ。ギロチンチョークを合わせるマツキに頭を抜いたたまよせは左脇差し、右足はパス、レッスルアップのマツキをがぶり。
ケージに詰めてダブルレッグのマツキが右足をかけてきたところにたまよせは左小手巻き投げて上に!
ハーフから左小手巻いたまま右のパウンド! 右差しディープハーフ狙うマツキをはがしてパウンド連打! レフェリーが間に入った。
初代ウェルター級王座決定トーナメント 準決勝組み合わせ抽選会
試合後、ケージの中で準決勝組み合わせ抽選会が行われた。抽選のボール順に4つの枠を選択。1番のたまよせゆきとはCの赤コーナーに。2番の趙大貴はAの赤コーナーに。それぞれの対戦相手が空いているなか、3番目の森昴星が趙の隣を選択。そして最後に悠太がたまよせの隣に入った。
▼Fighting NEXUS初代ウェルター級(77.1kg契約)王座決定トーナメント準決勝 NEXUS MMA 5分2R(延長1R)
趙 大貴(フリー)
森 昴星(THE BLACKBELT JAPAN)
▼Fighting NEXUS初代ウェルター級(77.1kg契約)王座決定トーナメント準決勝 NEXUS MMA 5分2R(延長1R)
悠太(ALLIANCE)
たまよせゆきと(AACC /KAMISU GANG)












