▼第3試合 NEXUS MMA 5分2R(延長1R)バンタム級 61.2kg契約
〇下田凛太郎(DOBUITA)
[1R 1分30秒 TKO] ※右ストレート→パウンド
×竹下 登(U-FILE CAMP登戸)
DOBUITAの下田には長岡、ヤン坊がセコンド。プロデビューから3連勝も、2024年10月の前戦で塩谷優斗に判定負けで初黒星を喫した。対する竹下は2連敗中。
1R、ともにサウスポー構え。オーソの竹下に左右ローを当てて、右ハイ、右ボディがローブローに。中断後、再開。左ローの下田。竹下の右の蹴りをかわしてワンツー。金網に詰めたまま、さらにオーソにスイッチして右ストレートを当てると左右連打、竹下が崩れてパウンドにレフェリーが間に入った。
再起を果たした19歳の下田は、母の日で「サンキュー、マミー!」と感謝の言葉を述べた。
下田凜太郎、下田将太郎の下田兄弟が2人とも1R KO勝ち👊👊
— 長岡弘樹 (@dobuitaHiroki) May 11, 2025
ヤン坊、清水、勇太郎と続き最高の結果出してくれました✨️3週間後は俺の番なので気合い入れて行きます🔥 pic.twitter.com/Wod5IVi89A



