▼第4試合 ストロー級 5分3R
◯黒澤亮平(パラエストラ松戸)※元世界ストロー級王者。飛鳥拳からリングネーム改名
[2R 3分30秒 リアネイキドチョーク]
×児玉勇也(とらの子レスリングクラブ/トイカツ道場)
黒澤は左右ローから組み。離れ際ヒジ当てる児玉。近距離スタンドバック狙う黒澤に前方に落とす児玉。
2R、右ストレート当ててダウン奪う黒澤は、右で差して立ち上がろうとする児玉をがぶり、バックに回るとパームトゥパームでリアネイキドチョークを極めた。飛鳥拳、あらため黒澤亮平が2年半ぶり復活の一本勝ち! アマ修斗全日本3位、ZSTから修斗初出場した児玉は初陣を飾ることはできず。
黒澤「お久しぶりです。飛鳥拳あらため黒澤亮平です。今日いいスタートを切れたので、これからの試合に期待してください!」