▼プレリミナリーファイト第2試合 Krushライト級 3分3R
×光弥(POWER OF DREAM)
TKO 2R 0分54秒 ※ドクターストップ
〇小河快士(TEAM TMT)
1R、序盤から蹴りを多用する光弥に対してサウスポーの小河は左右の連打で対抗。左右ミドルを交互に蹴る光弥にワンツーを合わせる小河は左ボディも打つ。光弥も負けじとボディ。超接近戦でもみ合うような展開から光弥のヒザがローブローとなってしまい中断。ワンツーから左アッパーをヒットさせる小河はパンチの回転力で上回る。
2Rも両者手数を出して打ち合う。パンチを回転させる小河に光弥は打ち合いながらヒザも出すが、右目上から流血してドクターチェックに。ここでストップがかかり、デビュー戦の小河のTKO勝ちとなった。