▼第3試合 DEEPバンタム級 5分2R
×岩見 凌(KIBA マーシャルアーツ)61.45kg
[判定0-3] ※18-20×3
〇生田大雅(BLUE DOGGYM)61.35
岩見「何が何でも勝ちにいきます」
生田「すごい試合を楽しみにしています」
1R、ともにオーソドックス構え。左右ローの生田に、岩見はレベルチェンジからワンツーで組みに。離れる生田は右オーバーハンドも岩見が圧力をかける。生田の蹴りがローブローに。再開。岩見のテイクダウンからスクランブルで立つ生田。
2R、右で差して押し込むボディロックテイクダウンは生田。岩見の立ち際に左足をかけて送り手を掴むと岩見の正対際で再びボディロックテイクダウン。金網に座る岩見に片足をかけてリアネイキドチョークを狙う。
判定は20-18×3で生田が勝利。2勝目を挙げた。