▼第8試合 DEEPメガトン級 5分2R
〇稲田 将(ISHITSUNA MMA)104.3kg
[1R 0分37秒 アメリカーナ]
×トーマス(Y&K ACADEMY)107.2kg
稲田「前回復帰戦で勝利できたので、連勝してDEEPのチャンピオンを目指します」
ト-マス「コーチから必ず勝つという任務をもらっている。それを果たす」
1R、左右で詰めるトーマスに稲田がテイクダウン。サイドからアメリカーナを極めた。試合後、稲田は「去年この会場で肩を脱臼したのを払拭できてよかったです。酒井リョウ選手、日本人でやっていないのは僕だけだと思いますので、よろしくお願いします」と語った。