金原正徳の教え子・草訳駿介vs.PANCRASEから参戦の水杉泰誠
▼ライト級 5分2R(延長1R)
草訳駿介(リバーサルジム立川ALPHA)
水杉泰誠(blooM)
191cmの長身を誇る金原正徳の教え子・草訳駿介のリーチを活かした打撃と、レスリングに磨きをかける水杉泰誠のライト級戦。
GRACHANチャレンジから昇格した草訳は、プロデビュー戦で反則のヒザ蹴りで黒星も、潜在能力を開花させるか。
水杉は、PANCRASEで藤波勇飛、鈴木悠斗にいずれも判定負け後、10月大会で富田善樹に判定勝ちで再起を遂げている。
▼フライ級 5分2R(延長1R)
後藤浩希(Fired up gym)
平野紘希(K.O.SHOOTO GYM)
瀧澤謙太門下生の後藤浩希はプロデビュー戦。平野紘希は加藤ケンジが所属する浜松K.O.SHOOTO GYM所属。4月のDEEP名古屋でプロデビューし、加藤聡志に判定負けしている。