▼メインイベント(第8試合)ICOインターコンチネンタルフェザー級タイトル決定戦 3分5R
×BRO.RYO
〔TKO 1R 1分20秒〕
〇辰樹
序盤、キックを繰り出すRYOに対し、インファイトを挑んだ辰樹は懐に飛び込んでの強烈なワンツーをヒットさせる。これがものの見事に決まり、RYOはダウン。立ち上がるもダメージの強く残るRYOに対し、一気呵成にパンチを打ち込んだ辰樹が劇的なKO勝ちを収めた。辰樹は初東京遠征試合でインターコンチ王座を戴冠した。
▼メインイベント(第8試合)ICOインターコンチネンタルフェザー級タイトル決定戦 3分5R
×BRO.RYO
〔TKO 1R 1分20秒〕
〇辰樹
序盤、キックを繰り出すRYOに対し、インファイトを挑んだ辰樹は懐に飛び込んでの強烈なワンツーをヒットさせる。これがものの見事に決まり、RYOはダウン。立ち上がるもダメージの強く残るRYOに対し、一気呵成にパンチを打ち込んだ辰樹が劇的なKO勝ちを収めた。辰樹は初東京遠征試合でインターコンチ王座を戴冠した。