▼第5試合 52kg契約 3分3R
〇細田昇吾(ビクトリージム/元スック ワンキントーン フライ級王者、ジャパンキック同級1位)
判定2-1 ※30-29×2、29-30
×宮坂桂介(ノーナクシン東京)
1Rは両者様子見。その中で宮坂はパンチからのミドルで前へ出ていった。
2Rも攻めていくのは宮坂で左ミドルをヒットさせるが、細田は蹴り足をキャッチしての崩し技を多用。組みが多くなり、試合はやや膠着状態に。
3R、前に出てくる宮坂を左右フックで迎え撃つ細田。宮坂は左ミドル、組んでのヒザを繰り出すが細田が左右フックでアグレッシブをアピール。