▼第13試合 極 80㎏以下契約 5分1R
×岡本裕士(全日本マスター柔術選手権2022 マスター3黒帯ミドル級優勝/RJJ)78.2㎏
[2-6]
〇川中孝浩(第4代GRANDウェルター級王者/ BRAVE)79.4㎏
引き込む岡本を体格で勝る川中が切り、ダブルレッグテイクダウンを連発し、勝利した。
岡本「個人的にマイケ選手と私と石黒さんと、MMAの寝技と柔術でどっちが強いかと。こちらは道衣を使えないし、MMA選手は打撃が使えない。川中選手のテイクダウンが強くて、負けたことは悔しいですけど、ノーギグラップリングも勉強して幅を広げたいと思います」
川中「初めてのグラップリングルールで、最初は極めに行こうと思ったけど、無茶苦茶強くて取れませんでした。もっと勉強して次は一本取れるように頑張ります」