▼フライ級 5分3R
〇パク・ヒョンソン(韓国)125.5lbs/56.93kg
[1R 3分56秒 TKO] ※バックマウントからパウンド
×ジェレミア・シレガル(インドネシア)124lbs/56.25kg
1R、ともにオーソドックス構え。対峙すると大きさが際立つヒョンソン。左インローはシレガルも、ヒョンソンはカーフキックを打つ。
ヒョンソンのワンツー&ローの左ローがローブローに。再開。左ジャブのヒョンソン。シレガルの左の蹴りを掴んでテイクダウン。ここは深追いしないヒョンソンだが、シレガルの組みに体を入れ替え、ボディロックテイクダウン。バックマウントからシレガルの身体を伸ばしてパウンドアウトした。
HyunSung Park wastes NO time getting the first round finish 💢
— UFC (@ufc) June 10, 2022
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9月のフライ級準決勝は、このパク・ヒョンソンとトップノイが対戦。チェ・ソングクvs.チウ・ランのカードとなった。
#RoadToUFC Official Result: HyunSung Park def Jeremia Siregar by TKO, Round 1, 3:56.
— UFC News (@UFCNews) June 10, 2022
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