▼キッズ6 40kg以下級 3分1R
〇横田大空(X-TREAM海老名)※JSCC初代チャンピオン
[1R 2分59秒 腕十字]
×根井真成美(パラエストラ千葉)
〇横田大空(X-TREAM海老名)※JSCC初代チャンピオン
[1R 2分59秒 腕十字]
×根井真成美(パラエストラ千葉)
跳びつき十字で引き込む横田。亀で腕をロックする根井にヤスケビッチ式にうつ伏せで伸ばそうとするが、腕をロックした根井に、正対しガードに戻す横田は再び腰を切って腕十字を極めた。
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2022年5月度 修斗世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会
( 5月1日付け/2022年4月30日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
IC(IC)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
1(1)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
2(2)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
3(4)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)A
4(3)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
5(5)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
6(6)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/ 総合格闘技道場コブラ会)A
7(-)当真 佳直(沖縄那覇/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)B
8(7)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
9(8)小巻 洋平(日本/リライアブル)A
《解説》
・竜己に勝利した旭那がランクアップ。
・田上に勝利した当真がランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
1(1)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A
2(2)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A
3(3)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(4)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
5(5)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
6(6)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
7(7)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
8(8)内田 タケル(日本/パラエストラ松戸)B
9(9)山内 渉(日本/FIGHT FARM)B
《解説》
・変動なし。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤 達也(日本/無所属)A
1(1)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A
2(2)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
3(3)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(4)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
5(5)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
6(6)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)A
7(7)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)A
8(8)中村 倫也(日本/EXFIGHT /LDH martial arts)
9(9)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
10(-)平川 智也(マスタージャパン東京)A
《解説》
・松下に勝利した平川がランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
3(3)内藤 太尊(日本/roots)A
4(4)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
5(5)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
6(6)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
7(7)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)B
8(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B
9(9)TOMA(日本/直心会TK68)A
10(10)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ ネーデルランド)A
《解説》
・変動なし。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会) A
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)田中 有(日本/リライアブル)A
5(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B
6(6)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)B
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム) A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
1(1)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
2(2)杉本 恵(日本/AACC)
3(3)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
4(4)澤田 千優(AACC)
5(5)中村 未来(日本/マルスジム)
6(6)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
《解説》
・変動なし。
◆2022年 5月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会( 5月1日付け/2022年4月30日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
1(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(2)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
3(3)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(4)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
5(5)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
6(6)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)
7(7)中村 倫也(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
9(9)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
10(-)平川 智也(マスタージャパン東京)A
《解説》
・松下に勝利した平川がランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(4)TOMA(日本/直心会TK68)
5(5)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)
6(6)内藤 太尊(日本/roots)
7(7)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
8(8)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)
9(9)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)
10(10)青井 人(日本/BLOWS)
《解説》
・変動なし。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)田中 有(日本/リライアブル)20201220
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)長田 拓也(日本/BLOWS)20201220
5(5)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
6(6)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
9(9)岡野 裕城(日本/マッハ道場)
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・変動なし。
(
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
IC(IC)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
1(1)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
2(2)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
3(4)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)A
4(3)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
5(5)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
6(6)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/
7(-)当真 佳直(沖縄那覇/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)B
8(7)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
9(8)小巻 洋平(日本/リライアブル)A
《解説》
・竜己に勝利した旭那がランクアップ。
・田上に勝利した当真がランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
1(1)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A
2(2)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A
3(3)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(4)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
5(5)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
6(6)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
7(7)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
8(8)内田 タケル(日本/パラエストラ松戸)B
9(9)山内 渉(日本/FIGHT FARM)B
《解説》
・変動なし。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤 達也(日本/無所属)A
1(1)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A
2(2)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
3(3)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(4)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
5(5)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
6(6)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)A
7(7)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)A
8(8)中村 倫也(日本/EXFIGHT /LDH martial arts)
9(9)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
10(-)平川 智也(マスタージャパン東京)A
《解説》
・松下に勝利した平川がランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
3(3)内藤 太尊(日本/roots)A
4(4)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
5(5)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
6(6)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
7(7)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)B
8(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B
9(9)TOMA(日本/直心会TK68)A
10(10)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・
《解説》
・変動なし。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)田中 有(日本/リライアブル)A
5(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B
6(6)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)B
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
1(1)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
2(2)杉本 恵(日本/AACC)
3(3)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
4(4)澤田 千優(AACC)
5(5)中村 未来(日本/マルスジム)
6(6)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
《解説》
・変動なし。
◆2022年 5月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
1(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(2)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
3(3)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(4)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
5(5)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
6(6)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)
7(7)中村 倫也(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
9(9)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
10(-)平川 智也(マスタージャパン東京)A
《解説》
・松下に勝利した平川がランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(4)TOMA(日本/直心会TK68)
5(5)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)
6(6)内藤 太尊(日本/roots)
7(7)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
8(8)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)
9(9)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)
10(10)青井 人(日本/BLOWS)
《解説》
・変動なし。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)田中 有(日本/リライアブル)20201220
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)長田 拓也(日本/BLOWS)20201220
5(5)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
6(6)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
9(9)岡野 裕城(日本/マッハ道場)
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・変動なし。
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