▼第11試合 ライト級 K.O.P.T. （王座戦）5分5R
久米鷹介（ALIVE／第7代王者／21勝5敗4分）
トム・サントス（Team Brazilian Thai／BRASIL／5位／HEAT現ライト級王者／10勝6敗）
4年ぶりの黒星、ライト級王者久米が2018年7月にデカゴンで見せた姿は衝撃的だった。そして9カ月後、ダイレクトリマッチはクイバネンの怪我で流れた。そこで、トム・サントスに急遽舞い込んできたタイトル戦！ ムエタイベースのスピードある鋭い打撃で王者久米をKOするか、それとも久米の桜吹雪バーニングが舞い上がるか？ ※アントン・クイバネンは左上腕二頭筋断裂で欠場。
▼第10試合 女子フライ級 Q.O.P.T.（王座戦）5分5R
端 貴代（和術慧舟會 AKZA／1位／16勝6敗1分)
シッジ・ホッシャ（ROCHA TOP TEAM／BRASIL／3位／10勝5敗2分)
レジェンド端、SMACKGIRLミドル級・JEWELSバンタム級に続き、自身3本目のクイーン オブ パンクラス フライ級ベルト奪取なるか？対戦相手は3位のブラジリアン、シッジ・ホッシャ、昨年12月大会で鈴木万季弥をフルボッコした姿がまだ目に残る。この日、1977年生まれ最強女子が決まる！
▼第9試合 ストロー級王座 次期挑戦者決定戦 5分3R
北方大地（パンラス大阪 稲垣組／1位／18勝8敗1分2NC）
曹 竜也（闘心／4位／17勝16敗4分）
共に3連勝、前戦2013年11月の対戦は引き分け。そして2人とも王者砂辺に1敗。ストロー級王者の砂辺は2015年11月からベルトを巻き続け、階級変更前からカウントするとパンクラス通算16連勝の偉業を達成中だ。そんな砂辺に挑戦できるのは「稲垣組の若大将・北方」か、「打倒砂辺がライフワーク・曹」か？ この試合の勝利がゴールでは無い両者による挑戦者決定戦。
暫定王者ISAOから勝利をもぎ取った事もある実力者、カイル・アグオン対、ロシアACBからの日本復帰戦は第6代王者の肩書がある田村一聖に勝利の中島太一。勝者が対戦するのは、第7代王者ナザレノか？ 暫定王者ISAOか？
[19時開始予定]
▼第7試合 ストロー級 5分3R
藤野恵実（FIGHT FARM／2位）22勝11敗1分
クセニヤ・グーセヴァ（MATTI TEAM／フライ級2位）4勝0敗1分
2018年8月、ヴィヴィアニに粘りながらも顔面をパンチで破壊され、戦線離脱。その他のオーバーホールも終え、藤野がCAGEに帰って来た。8カ月ぶりとなる試合の相手はフライ級から落としてきたクセニヤ。左の攻撃一本でここまで負け無し。キャリア的には藤野が組んで倒して殴って、と予想されるがクセニヤには首相撲がある。果たして？
▼第6試合 バンタム級 5分3R
TSUNE（リバーサルジム新宿Me,We／2位）14勝8敗4分
金太郎（パンクラス大阪稲垣組／6位）14勝8敗2分
瀧澤とのベルト挑戦権争いに敗れ、中国で再起戦を勝利で飾りまた日本でベルトを目指すTSUNEと、まさかりパンチで現在3連勝の金太郎、KO必至のドキドキ戦！
▼第5試合 ライト級 5分3R
アキラ（MSC／&MOSH／3位／13勝6敗3分）
冨樫健一郎（パラエストラ広島／8位／17勝14敗5分 ）
アキラは、サドゥロエフ・ソリホン、冨樫は上迫博仁に黒星からの試合。打投極トータルでの総力戦！
▼第4試合 フェザー級 5分3R
内村洋次郎（イングラム／16勝12敗3分／10位）
亀井晨佑（パラエストラ八王子／4勝0敗／11位／2018年NBT同級優勝）
ネオブラでは収まらない打撃力で優勝とMVPを手にした亀井。対戦相手はストライカーの内村。HARDパンチャー同士、音速の打撃戦となるか。
粕谷優介（総合格闘技道場CROWN／9勝5敗2分）
菊入正行（NEVER QUIT／9位／4勝0敗）
UFC後のパンクラスでは、TOPどころのISAO＆松嶋に敗北。怪我回復と練習・調整を終え、ライト級に階級を上げて16カ月ぶりに参戦する粕谷。相手はISAOと同門、4戦無敗の菊入。今までの相手とはふた味以上違うレベルだが、HOPE菊入の5連勝成るか？
▼第2試合 フライ級 5分3R
ライカ（RIGHT THING ACADEMY）8勝5敗1分マイラ・カントゥアリア（NEW LEVEL ACADEMY／BRASIL）4勝3敗1分
2018年12月大会をブラジリアンのエドナにスプリット勝ちで乗り切ったライカに、またもやブラジリアンの刺客。左ミドルとねちっこい柔術をベースに戦うマイラが初参戦。※ Mayra Cantuaria (ニューレベルアカデミー) 1988年12月22日生 171cm ブラジル共和国出身
[17時15分開始]
▼第1試合 ウェルター級 3分3R
高木健太（リバーサルジム川口REDIPS／5位／15勝13敗）
丸山数馬（TEAM LTDR／2015年ネオブラッドトーナメント同級優勝／7勝3敗）
いじめっこ高木が若手をいたぶるか？ 2連勝中の丸山はランキング入りを狙う！ こちらもKO必至！
▼プレリミナリー ワンマッチ フライ級 3分3R
有川直毅（K-PLACE）2勝1敗1分
中嶋悠真（マッハ道場）2勝3敗
※ありかわ なおき 1993年5月21日生 168cm 埼玉県出身
※なかじま ゆうま 1993年1月16日生 168cm 茨城県出身
◆『2019年 第25回ネオブラッドトーナメント』
※2回戦の組み合わせはシャッフル。
【ウェルター級 4人制トーナメント】3分3R
▼⑨ ウェルター級 4人制トーナメント②
廣野雄大 (パンクラスイズム横浜)
真王 DATE (Team DATE)
※ひろの ゆうだい 1990年9月28日生 182cm 千葉県出身 プロ戦績3戦2勝1敗
※リアルキング デイト 1994年9月11日生 185cm 宮城県出身 プロ戦績4戦3勝1敗
▼⑧ ウェルター級 4人制トーナメント①
渡邊雅祥 (パラエストラ八王子)
山下 剛 (マッハ道場)
※わたなべ まさよし デビュー戦 1990年9月28日生 183cm 東京都出身 2018年MWJ杯トーナメント優勝
※やました たかし 1989年8月19日生 180cm 静岡県出身 プロ戦績8戦6勝2敗
【フェザー級 8人制トーナメント】（3分3R）※準決勝は①対②、③対④。
▼⑦ フェザー級 8人制トーナメント④
DARANI DATE（TEAM DATE）
名田英平（総合格闘技道場コブラ会）
▼⑥ フェザー級 8人制トーナメント③
立成洋太（FIGHT FARM）
塩津良介（パラエストラ広島)
▼⑤ フェザー級 8人制トーナメント①
鬼山斑猫（KRAZY BEE）
岩本達彦（BLOWS)
▼フェザー級 8人制トーナメント②
齋藤拓矢（ALLIANCE）
葛西和希（マッハ道場)
※齋藤拓矢が怪我で5月26日大会に延期の予定。
かさいはデビュー戦 1995年12月22日生。175cm、青森県出身。2018年MWJ杯トーナメント優勝
【バンタム級 8人制トーナメント】※3月17日(日)に1回戦3試合
▼④ バンタム級 8人制トーナメント（3分3R）④
平岡将英（KRAZY BEE）
高杉遼介（新潟イエローマンズ）
【フライ級 8人制トーナメント】※3月17日(日)に1回戦3試合
▼③ フライ級 8人制トーナメント（3分3R）④ ※4月14日大会
下田洋介（和術慧舟會総本部）
西村大輝（ALLIANCE）
※しもだ ようすけ デビュー戦 1991年6月25日生 162cm 長崎県出身 2018年MWJ杯トーナメント優勝
※にしむら たいき デビュー戦 1996年7月14日生 161cm 東京都出身 2018年MWJ杯トーナメント準優勝
【ストロー級 8人制トーナメント】※3月17日(日)に1回戦2試合
▼② ストロー級 8人制トーナメント（3分3R）④
アラヤ (チームアラヤ)
有村 桂 (誠流会館)
大塚智貴 (CAVE)
※アラヤ デビュー戦 1987年10月17日生 163cm 千葉県出身 JMMAF出場多数※ありむら けい デビュー戦 1990年8月8日生 160cm 鹿児島出身 2018年アマチュア修斗九州選手権フライ級3位
※ありむら けい デビュー戦 1990年8月8日生 160cm 鹿児島出身 2018年アマチュア修斗九州選手権フライ級3位※おおつか ともき デビュー戦 1994年6月14日生 163cm 東京都出身 JMMAF出場多数
[16時開始]
▼① ストロー級 8人制トーナメント（3分3R）③
アベリュー (パンクラスイズム横浜)
尾﨑 龍紀 (総合格闘技道場コブラ会)
