大晦日大会でファンから挙がった、意外な選手は──
続けて、「RIZIN.26で一番印象に残った試合」は、「堀口恭司vs.朝倉海」の614票が「圧倒的にほかを凌駕している」(榊原CEO)結果に。そして、「朝倉未来vs.弥益ドミネーター聡志」が133票で次点。続けて「HIROYA vs.シバター」が102票で3位に食い込み、「萩原京平vs.平本蓮」が97票で4位となっている。
この結果に榊原CEOは、「意外にと言ってはアレだけど、シバターの試合が“印象に残った”3位となり『五味隆典vs.皇治』や『那須川天心vs.クマンドーイ』の試合より、上だった。『萩原vs.平本』も、会場でも特別な熱が生まれていましたけど、やっぱりこういう試合が、上位に来るんだなとすごく参考になりました」と驚きを隠さなかった。
また、3名まで選択可能なアンケートで「RIZIN.26で一番印象に残った選手」は、681票でダントツの堀口を筆頭に、朝倉未来、シバター、萩原、朝倉海、そして井上直樹までが200票以上を獲得している。
両部門でトップ5入りしたシバターについて、榊原CEOは、「驚くべきYouTuberのインパクト。ある意味、リスペクトするぐらいの結果。試合内容的にも素晴らしいと評価できるし、YouTuberでありながら、格闘技におちゃらけではなく、戦うことに真摯に向き合った結果だと思います」と、チャンネル登録者数120万人を誇る人気YouTuberがインパクトを残したと評価した。
そしてそのシバター参戦を進言したYouTuberでもある朝倉未来が「今後、参戦してほしい選手」の1位(282票)。2位に朝倉海(187票)、3位に大晦日RIZINの会場で天心戦をアピールした武尊(178票)、4位に那須川天心(170票)の名前が挙がっている。ここで堀口恭司が7位(102票)になっているのは、再起戦をこなし、無理をしてほしくないというファンの思いやりか。
「アンケート結果も参考にして、新しい形の情報発信、新しい提案をしていきたい。もっとファンの声を届けていただきたい」と結んだ榊原CEO。