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【UFC】コナー・マクレガー「ポイエーを2度倒す」vs. ポイエー「勝ち名乗りを受けるためにここにいる」=1.23「UFC 257」

2021/01/23 15:01
 2021年1月22日(金)、アブダビのヤス島に特設された「UFCファイトアイランド」にて、「UFC 257」の前日公式計量が実施された。  23日(日本時間24日)に開催される「UFC 257」は9時にアーリープレリムがスタートし、10時からプレリム4試合、メインカードは正午に始まることになっている。  注目のメインとセミのライト級の2試合、コナー・マクレガーvs.ダスティン・ポイエー、マイケル・チャンドラーvs.ダン・フッカーの4選手は問題なくパス。  マクレガーはこれまでと比べ、落ち着いた──言い方を変えれば、テキパキと仕事をこなすような慣れた様子でポイエーと向かい合い、握手。ともに写真に収まっている。  メインのマクレガーとポイエーは、2014年9月の『UFC 178』でフェザー級で対戦。マクレガーが左フックで1R1分14秒のTKO勝利を収めている。  最前線で戦うモチベーションが危惧されるマクレガーだが、会見では、「ポイエーを2度倒す。1度はKOした、もう1度KOしよう。それが“チャンプチャンプ”がやること」とKO決着を予告。  さらに、UFCとの契約が4試合残っていることを明かすと、「まだまだ俺にはたくさんのモチベーションがある。世界中のファンのために最高のパフォーマンスを見せる。ロイ・ジョーンズJr.、マイク・タイソン、モハメド・アリのような、映画のようなハイライトリールにしたい」とビッグマッチを戦う意欲を語った。  対するポイエーは「とても興奮している。お互いが求めているものは“ゴールド”だ。必要な調整はすべてしてきた。勝利を収め、勝ち名乗りを受けるためにここにいる」と、意気込みを語っている。  堀口恭司と同門のポイエーには、アメリカントップチームからマイク・ブラウンコーチも合流。フロリダでは、ハワード・デイビスJrの息子であるプロボクサーのダヤ・デービスとも練習を積んできており、マクレガーが得意とするボクシングでもどんな進化を見せるか。  日本時間23日のオッズでは、コナー・マクレガーが「-290(1.34倍)」でフェイバリット、ダスティン・ポイエーが「+260(3.60倍)」でアンダードッグとなっている。  なお、プレリミのメインでマット・フレヴォラと対戦するアルマン・ツァルキャンのみが2ポンドオーバーで、対戦相手のフレボラに報奨金の20%を支払う。  23日(日本時間24日・日曜日)に開催される「UFC 257」は朝9時にアーリープレリムがスタートし、10時からプレリム4試合、メインカードは正午に始まることになっている。  アーリープレリムとプレリムはUFC公式サイトおよびYouTube公式チャンネルにて日本語実況解説でライブ配信されるほか、UFC FIGHT PASSでは全試合を日本語実況解説でライブ配信。また、正午開始のメインカードは『WOWOW』でも生中継される予定だ。 UFC 257: Poirier vs. McGregor 2 現地時間および日本時間2021年1月24日(日)アラブ首長国連邦・アブダビ/UFCファイトアイランド 【メインイベント】 ▼ライト級 5分5Rダスティン・ポワリエ(米国)156lbs/70.76kgコナー・マクレガー(アイルランド)155lbs/70.31kg 【セミメインイベント】 ▼ライト級 5分3Rダン・フッカー(ニュージーランド)156lbs/70.76kgマイケル・チャンドラー(米国)156lbs/70.76kg 【メインカード】 ▼女子フライ級 5分3Rジェシカ・アイ(米国)126lbs/57.15kgジョアン・コールダウッド(スコットランド)126lbs/57.15kg ▼女子ストロー級 5分3Rマリナ・ロドリゲス(ブラジル)116lbs/52.62kgアマンダ・ヒバス(ブラジル)116lbs/52.62kg ▼ミドル級 5分3Rアンドリュー・サンチェス(米国)186lbs/84.37kgマフムート・ムラドフ(ウズベキスタン)186lbs/84.37kg 【プレリム】 ▼ライト級→キャッチウェイト 5分3Rアルマン・ツァルキヤン(アルメニア)157lbs/71.21kg ※マット・フレボラ(米国)155.5lbs/70.53kg ※ツァルキヤンが規定体重をオーバー。試合は予定通り行われるものの、対戦相手のフレボラに報奨金の20%を支払う。 ▼ミドル級 5分3Rブラッド・タバレス(米国)185.5lbs/84.14kgアントニオ・カルロスJr.(ブラジル)185lbs/83.91kg ▼女子バンタム級 5分3Rジュリアナ・ペーニャ(米国)136lbs/61.69kgサラ・マクマン(米国)135lbs/61.24kg ▼ライトヘビー級 5分3Rカリル・ラウントリーJr.(米国)206lbs/93.44kgマルチン・プラフニオ(ポーランド)205lbs/92.99kg 【アーリープレリム】 ▼キャッチウェイト 5分3Rニック・レンツ(米国)150lbs/68.04kgモフサル・エフロエフ(ロシア)150lbs/68.04kg ※13勝無敗 ▼フライ級 5分3Rアミル・アルバジ(スウェーデン)126lbs/57.15kgジャルガス・ジュマグロフ(カザフスタン)126lbs/57.15kg
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