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【ONE】猿田が初防衛に失敗、パシオが王座奪回。ニューイェンは跳びヒザKOで王座防衛。和田が判定勝利でDJと対戦へ。MOMOTAROは判定負け

2019/04/12 19:04
【ONE】猿田が初防衛に失敗、パシオが王座奪回。ニューイェンは跳びヒザKOで王座防衛。和田が判定勝利でDJと対戦へ。MOMOTAROは判定負け

パシオのワンツーの動きに猿田は頭を下げて右フックへ。そこに右ハイを合わせたパシオがKO勝利(C)ONE Championship

4月12日(金・現地時間)フィリピン・マニラ モール・オブ・アジア・アリーナにて、ONE Championshipが「ONE: ROOTS OF HONOR」を開催。日本人4選手が参戦した。

セミファイナルで前王者ジョシュア・パシオ(フィリピン)を相手にONE世界ストロー級王座防衛戦に臨んだ猿田洋祐(和術慧舟會HEARTS)は、1Rにヴォンフルーチョークの体勢に入り、スタンドでも右ストレートでダウンを奪うなど序盤から攻勢となるが、その後の慎重な展開のなか、4Rにパシオの右ハイのカウンターを受け、前のめりにダウン、KO負けとなった。猿田は中3カ月でのダイレクトリターンマッチで初防衛に失敗。王座陥落した。

フライ級ワールドGP1回戦では、和田竜光(フリー)が登場。身長差20cmあるグレコローマンレスリング出身のグスタボ・バラート(キューバ)の低い打撃と組みの圧力に苦しみながらも、2Rから右ミドルに勝機を見出した和田は距離を徐々に制し、右ボディ、右フックと当て、バラートのテイクダウンにも立ち上がり、判定3-0で厳しい試合を制した。GP準決勝では若松佑弥に一本勝ちした元UFC世界フライ級王者デメトリアス・ジョンソン(米国)と対戦する。

ムエタイのフライ級戦では、3月大会でONE初陣を判定勝利で飾っているMOMOTARO(OGUNI GYM)がタイのルーシラー・プーケットトップチームと対戦。ルーシラーの右ミドル、首相撲ヒジを被弾したMOMOTAROが判定3-0で敗れ、2連勝はならなかった。

また、タイ在住で現地のプロ大会からONE WS、ONE出場を決めた藤沢彰博(心技道場)は、フィリピンの極真空手出身のラモン・ゴンザレスにノーアームギロチンチョークで敗れ、MMA5連勝でストップ。プロ初黒星を喫した。

なお、ONE世界フェザー級選手権試合では、王者のマーチン・ヌグエン(ベトナム/豪州)がジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル)を2R、右ローキックを効かせての右の二段跳びヒザ蹴りでKO。2度目の防衛に成功している。

▼ONE世界フェザー級(※70.3kg)選手権試合 5分5R
○マーチン・ニューイェン(王者/豪州)
[2R 1分07秒 KO]※右跳びヒザ
×ジャダンバ・ナラントンガラグ(挑戦者/モンゴル)
※ニューイェンが王座防衛。



1R、ともにオーソドックス構え。左ローを軽く打つ。右ローを当てるナラントンガラグ。ニューイェンも右ローを返す。ナラントンガラグは前進しながら左右を突く。飛び込むところに左を軽く合わせるニューイェン。右ローはナラントンガラグ。ニューイェンも右ミドルを返し、左前蹴りで牽制する。ナラントンガラグも左右をブロックの上から突く。ニューイェンの詰めにナラントンガラグは右フックで押し返す。ニューイェンの右のスイングフックは空を斬る。互いの左も少しバランスを崩したのはナラントンガラグ。

2R、右ハイを放つナラントンガラグ。ブロックするニューイェンは右ロー! 効かされ足が流れ、片足を引くナラントンガラグ! 詰めるニューイェンは左ジャブ。ナラントンガラグはそこに右フックを狙うが、ニューイェンは右ロー! 完全に効かされたナラントンガラグは金網まで下がると、ニューイェンの右の跳びヒザでナラントンガラグがダウン!

王座を防衛したニューイェンは「この階級は僕のものだ!」とマイクで語るとハードノックスでもチームメイトのオンラ・ンサらと抱き合った。

▼ONE世界ストロー級(※61.2kg)選手権試合 5分5R
×猿田洋祐(王者/日本)
[4R 2分43秒 KO]
○ジョシュア・パシオ(挑戦者/フィリピン)
※猿田が初防衛に失敗。パシオが王座奪還

忍者コスチュームで入場の猿田。

ともにオーソドックス。右ローから入るパシオ。次の右ハイはかわす猿田。しかしパシオのバックスピンが腹にヒットし、場内が大きく沸く。左フックは猿田。パシオは再びバックスピンをヒット。さらに右フックもそこにカウンターのダブルレッグは猿田! ギロチンを合わせにきたパシオにヴォンフルーチョークは猿田! しかし、ハーフからのセットアップにパシオはラカイらしくブリッジで返して立つ。

スタンドからパシオの右の蹴りに右ストレートは猿田! 尻もちをついてダウンはパシオ! 両脇を差して抱き着き凌ぐパシオは跳ね上げ立つ。右ローは猿田。パシオの左ハイは空を斬る。

2R、左ローから入る猿田。左右にステップを踏み、間合いを保つ。パシオも慎重に左を放つが猿田は右バックフィスト! ブロックするパシオの右が後頭部に入り、パシオは謝る。右ローを打つ猿田。パシオは右のバックスピンで猿田の後退に場内は沸く。猿田の左右の詰めに右のカウンターを狙うパシオ。猿田は左から入る。さらにパシオの右ハイをダッキングでかわしてダブルレッグへ。切るパシオは右の蹴りで牽制も遠い。パシオのオーバーハンドに右のバックフィストを合わせに行く猿田。パシオの左をかいくぐり組み付くが、パシオも突き放す。

3R、猿田の左ローに左当て右を振るパシオ。さらに猿田の入りに右ミドルはパシオ! ともに慎重ななかワンツーはパシオ。さらにボディストレートへ。猿田は遠い間合いからダブルレッグで走る。そこにパシオはギロチンへ対角に抜ける猿田に跳ね上げたパシオ。猿田もすぐに立つ。バックスピンキックを放つのはパシオ。猿田はそこにカウンターを狙う。左ハイはパシオ。ブロックする猿田は左フック! しかしパシオも右ロー!蹴り足をつかんだ猿田はフックを狙うがパシオも離れる。

4R、そすぐに組みに行ったのは猿田。しかしここを突き放すパシオ。猿田も金網際で深追いはせず。右ローを当てる猿田。パシオはワンツー。かわす猿田だが、パシオの左ミドルのヒットに場内が沸く。右ローは猿田。しかしカウンターのパシオの左の方が場内は沸く。間合いが空くなか、パシオはワンツーの動きに頭を下げて右フックで飛び込む猿田だが、パシオはワンツーに続けての右ハイ! 頭に浴び前のめりに倒れた猿田を見てレフェリーが間に入りKOを宣告した。

1Rに先にダウンを奪った猿田だが、互いに慎重ななか、後半の勝負をかける前にパシオの右ハイの前にマットに沈み王座陥落、初防衛に失敗した。パシオはホームでのダイレクトリマッチで王座奪還に成功。チームメイトのフォラヤンの肩車の上で歓喜し、「言葉にならない。神と自分を支えてくれた人々に感謝したい。前戦では自分の中に戸惑いがあった。今回はその経験をいかして戦えたと思う」と地元の満員の観客に向けて語った。

▼ONEフライ級(※61.2kg)ワールドGP準々決勝 5分3R
○和田竜光(日本)
[判定3-0] 
×グスタボ・バラルト(キューバ)
※和田が準決勝進出。デメトリアス・ジョンソンと対戦

身長差20cmが際立つ両者。サウスポーのバラルトが圧力をかけ、左フックを振る。オーソの和田はサークリング。バラルトは左右ローを当てる。さらに追うバラルトはフックで前へ。和田とバラルトの頭が交錯し、和田は左目尻から出血。

バラルトは左右フックを振り、左インロー。そこに和田は右フックを当てる。圧力をかけなおす和田は跳びヒザ。受けるバラルトはローを突く。和田も左ジャブを突く。

2R、出入りする和田。追うバラルトはインロー。さらに入りに左を振る。右の蹴りと同時に飛び込むバラルト。その圧力にサークリングする和田は、右ボディを当てるが、そこに頭から応戦するバラルトとぶつかる。再開。右ミミドルをヒットする和田。そこにバラルトは左フックを合わせる。近づいて首相撲も狙う和田だが、バラルトは突き放す。

身長差からバラルトの下からの頭が当たる。左スーパーマンパンチ、左ローはバラルト。その前進に和田も頭を下げて右フックを狙う。さらに右ミドルをヒット! 距離を空けるようになったバラルトにもう2発和田は右ミドル! 突破口を掴んだか。

3R、右ミドルは和田。左右に回り、追うバラルトに右ヒザもヒット! しかし頑丈なバラルトは追う。そこに右ミドルを当てる和田。互いの頭が当たりバラルトも右目尻から出血。しかし、左を振るバラルト。和田は右ミドル。

そこに詰めるバラルトはハイクラッチのシングルレッグへ! ヒザをマットに着いた和田は亀になるもすぐに立つと、金網に詰めるバラルトはシングルレッグへ。一瞬身体が浮く和田だが、今度は倒されなかった和田は正対。右ミドル、ヒザ、ワンツーは和田! バラルトの左ローが下からの蹴り上げでまともに金的へ。再開。バラルトの圧力を和田も回りながら外し、ゴング。

判定は、有効打を当てた和田が3-0勝利。出血と圧力に苦しみながらも、右ミドルで突破口を開いた和田が、デメトリアス・ジョンソンが待つフライ級ワールドGP準決勝に進出を決めた。

▼68kg契約 5分3R
○レアンドロ・イッサ(ブラジル)
[1R 303腕十字]
×フー・チャンシン(中国)

先にジャブで圧力かけ左を差すイッサ。さらに右のシングルレッグ、ボディロックに切り替えテイクダウンはイッサ。ハーフから右で脇差しパスし、肩固めを狙いつつ、パスガードマウントへ。上から三角絞めをセットし、下に。三角を凌ぐチャンシンが右腕を抜くところを三角に組んだまま左脇に挟んで腕十字を極めた。

▼ONE SUPER SERIES キック・ライトヘビー級 3分3R
×イブラヒム・エルブウニ(モロッコ)
[判定0-3]
○アンドレイ・ストイカ(ルーマニア)

ヒジ無しキックのオープンフィンガーグローブ戦。ともにオーソドックス構え。

1R、両手を顔の横に置いてデフェンスするエルボウニに、ストイカは左ミドル、右フック。さらにエルボウニの入りに前蹴りを放つが、ローブローに。右ミドル、ワンツーで飛び込むストイカに接近戦で左右を変えるエルボウニ。

2R、右ハイはストイカ。かわすエルボウニ。ストイカのミドルにフックを合わせていくエルボウニ。しかしストイカも圧力をかけていくと左右フックにエルボウニは後退しながらも打ち返しに。左インローはストイカ。ローブローに入るが流される。ジャブから右のオーバーハンドを狙うストイカ。そこにエルボウニはヒザを突く。

3R、圧力をかけるのはストイカ。右ローで下を突き、右ロングフック。金網まで下がりサークリングはエルボウニ。中央で右手を前に出すストイカだがアイポークに。エルボウニは両手で顔を押さえ中断。3分後、再開。

ストイカの左ミドルに右ミドルを打ち返すエルボウニ。ストイカもローからミドルも深追いはせず。ゴングにグローブタッチを求めたストイカだが、エルボウニは応じず。

判定は圧力・手数ともに勝ったストイカが3-0勝利した。

▼ウェルター級(※83.9kg)5分3R
×ルイス・サッポ(ブラジル)
[2R 0分56秒 TKO]
○ジェイムス・ナカシマ(米国)



ともにサウスポー。サッポは左の低いロー。ナカシマはシングルレッグに入るが、サッポは切る。ナカシマは左フックで飛び込むと

左で差して押し込むがサッポは突き放す。近づいて左ヒザを突くナカシマの脇を潜り、バックに回るサッポだが、クラッチを切ったナカシマは正対し離れる。

2R、圧力をかけるサッポは左ロー。バランスを崩したナカシマだが足を手繰り上に、インサイドガードに入れるサッポは下から両脇を差してダブルアンダーフックで抱き着くが負傷タップ。前戦で阿部大治を33秒KOに下したサッポだが連勝はならず。ナカシマは10連勝を記録した。

▼フェザー級(※70.3kg)5分3R
○エドワード・ケリー(フィリピン)
[2R 2分51秒 TKO]
×イ・スンジョン(韓国)

 

いきなりダブルレッグテイクダウンはスンジョン。バック奪いリアネイキドチョーク狙いへ。両足はかけさせないケリーはスクランブルから正対。スンジョンは下から腕十字狙い、さらに外がけからサドルロック、ヒールフック、ヒザ十字狙い!

足を抜いたケリーはがぶりからヒザ! しかしスンジョンもダブルレッグへ。マウントから抑え込むより関節狙いへ。そこに再びスクランブルを合わせるケリー。スンジョンは足関節に行くが、ケリーは顔面に反則の蹴り上げで中断。再開。右を当て、前へ出るスンジョンはダブルレッグ。しかし切られ、下になるのはスンジョン。

2R、スンジョンは外がけサドルロックからトーホールドへ行くが、足を畳まれ、殴られる。ラバーガードも外され、両足をかつがれバックを取られるスンジョンは亀に。パウンドを受け続けるスンジョンを見て、レフェリーが試合を止めた。

▼ONE SUPER SERIES ヘビー級 キックボクシング
×アンドレ・ムニエ(豪州)
[1R 1分14秒 KO]
○アンダーソン・シウバ(ブラジル)

ONEスーパーシリーズ・キックボクシング・ヘビー級戦。ブラジルのキックボクシング世界王者のブラドックアンデウソン・シウバがオーストラリアのザ・ジャイアントアンドレー・ムニエと対戦し、ムニエの左フックをシウバが下がりながら打ち下ろしの右フックでKO!

▼フェザー級(※70.3kg)5分3R
×エリック・ケリー(フィリピン)
[1R 0分19秒 TKO] ※ワンツーの右でダウン奪い鉄槌
○クォン・ウォンイル(韓国)

プリティ・ボーイの愛称を持つ韓国人ストライカーのクォン・ウォンイルが、ザ・ナチュラルエリック・ケリーをワンツーからダウンを奪い、そのままパウンドアウト。僅か19秒で地元フィリピンのベテラン選手を下した。

▼ONE SUPER SERIES ムエタイ・バンタム級 3分3R
○セーマーペッチ・フェアテックス(タイ)
[判定2-0]
×オグニエン・トピッチ(セルビア)

1R、互いにアップライトから、オーソのトピッチの入りにサウスポーのセーマーペッチは左を合わせ、左ミドル! さらに連打でダウンを奪う。

2R、トピッチがセーマーペッチを首相撲で回してこかす。さらにトピッチは右ミドルのダブル! セーマーペッチの入りに下がりながら足払いを合わせる。バランス崩すセーマーペッチ。トピッチはさらに浴びせ倒し。セーマーペッチも左ミドルを返す。

3R、トピッチの右ハイをバックステップでかわし、左インローはセーマーペッチ。前半の失点を挽回したいトピッチは右の蹴りで詰めるが距離を取るセーマーペッチ。詰めるトピッチを組んでこかす。左突いて左ミドルはセーマーペッチ。しかし、セーマーペッチのインローに右ストレートを合わせたトピッチ。下がるセーマーペッチをロープではなくケージに詰めたトピッチは右ヒジ! 明らかに効かされたセーマーペッチはクリンチ。ヒジを受けながらも効いていないとアピール。

判定は1Rにダウンを奪ったセーマーペッチが2-0で勝利。後半に追い上げを見せたトピッチも巧みなムエタイを見せた。

▼バンタム級(※65.8kg)5分3R
×アフマッド・カイス・ジャスール(アフガニスタン)
[2R 2分27秒 ダースチョーク]
○シェ・ビン(中国)

 

※ジャスールのギロチンを対角に抜けたビンがネッククランク気味にダースチョークを極めた。シェ・ビンは6連勝。

▼ONEフライ級(※61.2kg)5分3R
○ニコ・ソーナルテ(シンガポール)
[1R 3分03秒 TKO] ※右ヒジ→ストップ
×エコ・ロニ・サプトラ(インドネシア)

 

シンガポール出身のニコ・ソーが第1ラウンド、インドネシアのレスリング王者エコロニ・サプトラに強烈な右ヒジのカウンターをヒット。ドクターチェックの結果、試合続行不可能と判断され、ソーがTKO勝利を飾った。

▼ONE SUPER SERIES ムエタイ・バンタム級 3分3R
○ルーシラー・プーケットトップチーム(タイ)
[判定3-0]

×MOMOTARO(日本)

1R、サウスポーから左ミドルで入るMOMOTARO。ルーシラーはオーソから右ミドルでじりじりと詰めていく。ヒザから飛び込んでいくMOMOTAROだが、首相撲ヒザはルーシラー。頭をアゴにつけて縦ヒジを狙う。MOMOTAROはブラジリアンキックも狙うがルーシラーはスウェイでかわす。

2R、左インローはMOMOTARO。さらにバックフィストで飛び込む。右ミドルはルーシラー。MOMOTAROも左ミドルを返すと、組んで首相撲はルーシラー。そこから右ヒジ! バランス崩すMOMOTARO。さらに右ミドル連打からローでMOMOTAROをこかすルーシラー。立つMOMOTAROはワンツーで前へ。しかしルーシラーの首相撲に背中を向けてしまう。

3R、ミドルの蹴りあいからスーパーマンパンチで右を突くMOMOTARO! MOMOTAROの後ろ廻し蹴りは受け止めてこかすのはルーシラー。最終ラウンドを前蹴りで突き放し流し、前に出てくるMOMOTAROをいなし、再三こかしていく。判定は3-0でルーシラーが勝利。

▼女子アトム級(※52.2kg)5分3R
○ビ・ウェン(ベトナム)
[1R 3分55秒 TKO] ※パウンド
×ドゥイ・レトノ・ウーラン(インドネシア)

キラービービー・ニューイェンが第1ラウンド、ドゥイ・アニ・レトノ・ウーランをTKOで下し、鮮烈なONEデビュー戦を飾った。

▼ONEストロー級(※61.2kg)5分3R
○ラモン・ゴンザレス(フィリピン)
[1R 1分19秒 ギロチンチョーク]
×藤沢彰宏(日本)

レスリング&空手、禅道会心技道場所属の藤沢。対するゴンザレスは極真空手出身。空手バカ一代の『空手道おとこ道』で入場。コールに十字を斬って「押忍」。

右の後ろ廻し蹴りはゴンザレス。その打ち終わりに組み付きダブルレッグは藤沢。しかしゴンザレスはノーアームのギロチンチョーク! 背中を見せて逃げようとした藤沢だが、前に落ちながらもついていったゴンザレスがのどもとに腕を入れたまま再び正対し、ヒジを高く絞め上げ、タップを奪った。

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