【メインカード】
▼ウェルター級 5分3R
○ミシェル・ペレイラ(ブラジル/170.5lbs/77.34kg)
[3R 4分39秒 リアネイキドチョーク]
×ゼリム・イマダエフ(ロシア/171lbs/77.56kg)
The many faces of @UFCPereira 😏 #UFCVegas9 pic.twitter.com/dylOPDuuSK
— UFC (@ufc) September 6, 2020
※左ジャブ、右のオープンハンド、右ストレート、右前蹴りを当てるペレイラがバックスープレックスから亀のイマダエフの背後から両足をかけずにリアネイキドチョークを極めた。
"I want the BMF belt! Jorge Masvidal, beware, you are next!" @UFCPereira with an interesting call out 🗣️#UFCVegas9 pic.twitter.com/Ny3lbjBteC
— UFC (@ufc) September 6, 2020
◆ミシェル・ペレイラ「ラスベガスに引っ越してこようと思っている」
「今回の試合に向けて必死に頑張ってきた3このカ月のことはすべて覚えている。だから、今回みたいなパフォーマンスを発揮できたのは本当に嬉しい。あいつにはムカついているんだ。顔をひっぱたくなんてダメだろ。最強が集まる中でも自分は戦えるってことを証明したし、自分はその最強の中にいるのが相応しいと思うから、ダナ・ホワイトとショーン・シェルビー(マッチメーカー)が明日にでも連絡してくれれば、俺はいくよ。ベストな人とやりたいし、ベストな人とトレーニングしている。俺は世界王者たちと練習しているんだ。世界チャンピオンと練習すると、自分もいつか世界チャンピオンになる。隔離された状態で練習しているから、UFCからいつ声がかかってもいいように、ラスベガスに引っ越してこようと思っている」