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レポート

【GOAT】龍聖が圧巻の初回KO勝ちで地上波生中継を締めくくる、南原健太が右フック豪快KO勝ちで新王座に、笠原友希がハイキックでダウン奪い世界王者に、松田龍聖は一輝に完勝、第1試合は有井渚海がアグレッシブファイトで勝つ=速報中

2026/10/25 14:10

▼第1試合 RISEルール 60kg契約 3分3R延長1R【KOボーナス/50万円】
〇有井渚海(team VASILEUS)
判定3-0 ※30-28×3
×牧野騎士(FASCINATE FIGHT TEAM)


 有井は2019年7月にRISEでプロデビューすると10戦無敗の快進撃を続けていたが、2021年7月の「ケージキックチャンピオンシップ(CKC)-54kgトーナメント」決勝戦で寺山遼冴にプロ初黒星。その後は京介、彪司に連勝も2022年12月に山田虎矢太にKO負け。2023年12月の再起戦も加藤有吾に判定負け、所属と階級を変えた1年4カ月ぶりの再起戦で梅井泰成に敗れ3連敗となったが、2026年2月に松下竜之助をTKOで破り涙の再起。6月には松山和弘にTKO勝ちで2連勝を飾った。戦績は12勝(4KO)4敗1分。今回57.5kgから60kgに階級を上げる。


 牧野は原口健飛率いるFASCINATE FIGHT TEAMに所属するDEEP☆KICK-57.5kg王者&RISEフェザー級の剛腕ファイター。5連勝(4KO)を飾っていたが2024年5月に寺山遼冴に敗れて連勝ストップ。2025年6月に『シュートボクシング』で植山征紀をマットに沈めるも、10月に川上叶にKO負け。2026年5月の『KPKB』でもKO負けを喫したが、8月の『ACCEL』で判定勝ちし連敗脱出。


 RISEのホープ同士、武尊率いるteam VASILEUSと原口健飛率いるFASCINATE FIGHT TEAMの対決となる。


 1R、有井がスピードのある左ミドル、牧野は前蹴りと右ロー。ジャブを突く有井がじりじりと前へ出ていき、牧野は右ローを返していく。有井がロープに詰めての左ボディと左フックのダブル。


 牧野は左フック。右カーフを蹴る有井に牧野は右カーフを返してジャブから右アッパー、右カーフ。有井がヒザを出せば牧野もヒザを返し、左ボディを打てば左ボディを返す。


 2R、一気に前へ出てきた有井が左ボディ、左フック、組んでのヒザ。牧野も左ボディから左フックのダブルを返し、右フックにワンツー。有井は左ミドルハイを蹴り、前へ出て左ボディ。その左に牧野は右フックを合わせに行く。ヒザの蹴り合い、右カーフの蹴り合いにも負けない牧野。


 それでも有井が前へ出てロープ際で左ボディ、右カーフ。有井の強烈な左ボディ2発からの右フックがクリーンヒット。さらに右ミドルハイ、左右フックで牧野を追い込む。牧野も右フック、左アッパーを返すが、ロープを背負う時間が多かった。


 3Rも前に出る有井に牧野が右アッパー、アリは左ボディと右ストレート、左右フック、ヒザで牧野を下がらせる。牧野は右アッパーを突き上げ、左ストレート、右フックをヒットさせるが、すぐに有井が右ストレートを打ち返す。左ボディ、左フックのダブルを何度も決める有井は、左ミドルを蹴ってメリハリも付ける。


 牧野が左右フックで反撃して有井を下がらせての左ボディ。しかし、有井は右ストレートからワンキャッチのヒザで逆襲。両者果敢に打ち合い、有井は左右の蹴りも放つ。前に出る有井の右ストレート、左フックがヒットして終了。


 判定3-0で終始アグレッシブに攻めた有井の勝利となった。

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