2026年10月24日(土)東京・後楽園ホールにて開催された『SHOOT BOXING 2026 act.5』(U-NEXT配信)のリング上に、初代SB世界スーパーウェルター級王者・S-cup4度制覇・K-1 WORLD MAX世界一決定トーナメント2005・2007優勝のアンディ・サワー(オランダ)と、リングスで活躍したリー・ハスデル(イギリス)が登場した。
今大会に弟子のザウル・マメドフ(ウクライナ)を送り込んだサワーは「東京に帰ってくることが出来て、いろいろ変わっていて不思議な気持ちもあったんですけれど、何か懐かしい気持ちにもなりました。このSBから僕の本格的なキャリアが始まって、いろいろなチャンスをくださったのはシーザー武志会長です。改めて感謝を申し上げます。生きているうちはこのSBを背負って盛り上げたいと思います」と、今後もSBに協力していくことを約束。
SBのイギリス支部を発足することが決まったハスデルは「30年前に日本に来て、2002年にSBで最後のファイトがありました。シーザー会長に大きな感謝を申し上げたいのは、最後のチャンス(タイトルマッチ)をいただけたのはSBでした。いろいろなルールで戦いましたが、シーザー会長が考えたこのSBのルールは日本のサムライの魂を感じるルールだと思います。これからSBのイギリス支部として、このルール、この魂を背負ってこれからイギリスでも頑張っていきたいと思います。(日本語で)シュートボクシング頑張って!」と、SBの世界的発展に尽力していきたいと語った。
最後にはシーザー武志SB協会会長と3人で記念撮影を行い、ファンからも大きな声援が送られた。サワーは大会後もファンに囲まれて写真撮影やサイン攻めにあうなど、変わらない人気ぶり。また、会場には元ライバルである魔裟斗も観戦に訪れていた。
シーザー会長によれば、イタリアなど各国からSBの支部を作りたいとの要望が来ており、これから世界展開を本格的に始めていくとのことだ。