▼第2試合 KNOCK OUT-BLACKルール 54kg契約 3分3R延長1R【KOボーナス:50万円】
〇松田龍聖(大原道場)
判定3-0 ※30-27×2、30-28
×一輝(若獅子会館)
松田は2021年8月にNJKFでプロデビュー。8戦無敗で2023年3月にHOOST CUP日本スーパーフライ級王座を獲得。2024年4月の『RWS JAPAN』に初参戦すると、初のムエタイルールにも関わらず石井一成を苦しめドロー。7月に41戦負け無し(1引き分けを含む)という快進撃を続け、ムエタイのトップを走っていたラジャダムナンスタジアム認定バンタム級(53.5kg)王者クンスックレックに挑戦し、2RでKOするという大番狂わせを起こした。
ムエタイルールわずか2戦目にしてムエタイのトップ中のトップファイターをKOし、ラジャダムナン王座に就いた快挙を達成したことで吉成名高は「人類最速のラジャ王者」と称した。9月にはタイ・ラジャダムナンスタジアムに乗り込みクンスックレックとのダイレクトリマッチで初防衛戦に臨んだが、判定で敗れ初黒星を喫した。2024年12月のRWS JAPANでは強敵ゴッダオに判定勝ち。2025年10月、ONE FFに初参戦もペットシアムに判定負け、2026年3月のONE FF2戦目もシンダムに判定負けでまさかの連敗。戦績を14勝(5KO)3敗1分とした。国内での試合は約1年5カ月ぶりとなる。

一輝は幼稚園から日本拳法を学び、のちにキックボクシングに転向。九州のキックボクシングイベント「大和」のバンタム級王座を獲得した。2020年8月にKrush-EXで勝利を収めると、2021年3月には吉岡ビギンを破り第7代Krushバンタム級王座を獲得。5月の「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」では決勝へ進出するも黒田斗真にKO負けでプロ初黒星。2022年12月の「K-1 WORLD GP初代バンタム級王座決定トーナメント」でも準決勝で黒田に敗れた。

その後は3連勝を飾ったが、2024年3月に大久保琉唯に判定で敗れた。大仁田厚を敬愛し、大仁田キャラのほか記者会見で様々なネタを披露して笑いをとってきたが、2024年3月に突然の引退を発表。2026年8月、KNOCK OUTで現役に復帰して小島慎太を右ストレートで初回KOした。戦績は18勝(5KO)5敗。
1R、松田が右ミドルハイで快音を響かせる。右カーフ、右ストレートの松田に一輝はジャブ。松田が右ストレートを打つと一輝が右を合わせに行き、左フックをフォロー。一輝はカウンター狙いの様子。松田が右オーバーハンドを打つと右ストレートを合わせに行く。

2Rは前に出てくる一輝。松田は下がりながら左三日月、前蹴り、左ミドルで距離を作り、右ストレートを打つ。一輝の蹴りに右ストレートを合わせに行く松田。一輝は左フックをヒットさせるが、すぐに松田がヒザを返す。

前に出る一輝が右フック、松田はスウェーでかわしながら左アッパー、左ボディを打つ。一輝のジャブに右オーバーハンドを被せに行く松田。時折、ジャンプしてのフェイントも。

3R、カーフの蹴り合いから松田が右ストレート。打ってすぐに回り込む松田は一輝のパンチを被弾しない。サウスポーになる松田が左ミドル、一輝は右インロー。松田は長い日ありミドルを蹴り、一輝の右に右のカウンター。

松田の右ハイをブロックした一輝は左フック。松田は左右の蹴りを上下に蹴り分け、右フックからの左ヒザ。一輝の左フックをかわして松田が右フックを当てたところで試合終了。






