▼第13試合 KNOCK OUT-BLACKバンタム級 3分3R
〇一輝(若獅子会館)
KO 1R 2分37秒 ※右ストレート
×小島慎太(KINGS)
K-1グループにて特異なキャラクターで活躍した壬生狼一輝が、一輝として若獅子会館所属になって2年ぶりに復帰する。
一輝は幼稚園から日本拳法を学び、のちにキックボクシングに転向。九州のキックボクシングイベント「大和」のバンタム級王座を獲得した。2020年8月にKrush-EXで勝利を収めると、2021年3月には吉岡ビギンを破り第7代Krushバンタム級王座を獲得。5月の「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」では決勝へ進出するも黒田斗真にKO負けでプロ初黒星。2022年12月の「K-1 WORLD GP初代バンタム級王座決定トーナメント」でも準決勝で黒田に敗れた。
その後は3連勝を飾ったが、2024年3月に大久保琉唯に判定で敗れた。戦績は17勝(4KO)5敗。大仁田厚を敬愛し、大仁田キャラのほか記者会見で様々なネタを披露して笑いをとってきたが、2024年3月に突然の引退を発表していた。2025年9月、K-1&Krushの女子ファイターMOEこと髙橋萌との結婚を発表。
今回がKNOCK OUT初参戦となり、BLACKバンタム級3分3Rで小島慎太(KINGS)と対戦する。小島はAJKNバンタム級王者で、戦績は4勝(2KO)無敗。4月のKNOCK OUT沖縄大会では川端駿太にTKO勝ちしている。

1R、両者ともステップを踏み、小島が蹴っていく。一輝は右カーフと左ミドル。小島の右カーフをしっかりとカットかかわす。ジャブを突く一輝に右ミドルを蹴る小島。一輝がジャブから右カーフ、小島の右カーフはカット。右ローを蹴ろうとした小島に右ストレートを合わせ、ダウンを奪う。


小島は左ミドルから一気に前へ出て右ストレートと左フックの連打。最後は小島の右に右ストレートのカウンターをクリーンヒットさせ、小島は吹っ飛ぶようにダウン。一輝が復帰戦をKO勝利で飾った。

一輝はマイクを持つと「どうもみなさん、こんにちは。やる気、元気、かずきー! KNOCK OUTの皆さん、これがワシです。久しぶりの復帰戦、やっぱり最高じゃのう! 今ワシは大阪に住んどるから、大阪の皆さん、応援に来ていただき本当にありがとうございます。今回、福岡からも静岡からも応援に来てくださってありがとうございます。ワシの復活劇はこれからじゃから、みんな楽しみにしておいてくれ」とアピールした。




