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キックボクシング
レポート

【ビッグバン】伊藤琉之助が柊真を破り新王者に、ヘビー級は佐竹アレックスが木村太地から衝撃TKO勝ちでキック復帰の星龍之介に挑戦決定

2026/09/20 23:09

▼第10試合 ウェルター級挑戦者決定戦 3分3R延長1R
〇“KONG”光生(K-1ジム蒲田チームアスラ)10勝6KO5敗)
判定2-0 ※29-28、29-29、30-29
×TOMO(teamS-joint/AJKNウェルター級王者)5勝(3KO)


 ウェルター級挑戦者決定戦で、“KONG”光生とTOMOが対戦する。KONGは、ゴリラマスクを被って入場しパワフルなフックをKOを狙う人気選手。


 TOMOはAJKNウェルター級王者で、5戦5勝3KOと無敗を突き進む新鋭だ。第7代ウェルター級王者の野村太一の首を狙うのはKONGかTOMOか、目が離せない一戦となる。


 1R、KONGは接近してのボディ打ち。カーフキックを的確に入れる。TOMOはカウンターのヒザ蹴り、こちらもカーフキックを返して互角に持ち込んだ。


 2R、KONGはカーフキックを蹴りつつ、狙いはボディ打ち。TOMOはパンチからカーフキック、ヒザ蹴りのパターンで攻撃を組み立てる。KONGのボディの印象か、TOMOのヒザ蹴りか。


 3R、ここでKONGはボディを叩き、右フックを顔面へ入れる。さらに右を顔面へ。そしてボディ打ちとパンチ連打で追い込んだ。TOMOもパンチを打ち返してヒザ蹴りも、やや劣勢に。ボディ打ちで動きを止めたKONGが、判定2-1で勝利した。


 終了後、ウェルター級の野村太一チャンピオンがリングイン。来年の大会で激突することが発表された。KONGは「KONGらしいKOできなくてすみません。次は、KONGらしい試合をするので期待してください」と意気込み。野村は「いずれやると思っていました。同じようなスタイルなので、打ち合ってKOを見せる試合をしましょう」とコメントした。

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