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レポート

【ビッグバン】伊藤琉之助が柊真を破り新王者に、ヘビー級は佐竹アレックスが木村太地から衝撃TKO勝ちでキック復帰の星龍之介に挑戦決定

2026/09/20 23:09

▼セミファイナル(第12試合)ライト級 3分3R
△平澤優聖(team MIYABI/前Bigbang Sフェザー級王者)13勝(8KO)9敗
ドロー 判定1-0 ※30-29、29-29×2
△G-REX(TEAM TEPPEN)6勝3敗


 平澤は24年12月のBigbangスーパーフェザー級王座決定戦で龍斗を下し、同王座を獲得。自身のジムteam MIYABIをオープンし、25年11月は竹添翔太を相手に防衛戦を行ったが王座陥落。26年3月は竹内将生に判定負けを喫した。だが6月にMA日本スーパーフェザー級タイトルマッチで勝利を収めている。


 対するG-REXは伝統派空手出身のジュラシックボーイ。RISEを主戦場に戦い、6月は健真を判定で破り9戦6勝3敗の戦績を残している。ここで元王者の平澤を倒し、タイトル戦線へ乗り込みたいところだろう。だが平澤も、それは同じこと。ライト級王者・目黒翔大の牙城に迫りたいはずだ。


 1R、平澤は前蹴り、左ハイキックをノーモーションで蹴る。G-REXは右ストレートをヒット。互いにカーフキックを蹴り合うも、平澤の蹴り、G-REXのパンチの印象。大きな差はなかった。


 2R、G-REXは接近してのパンチに持ち込む。平澤は距離を取りたいも潰される印象で、なかなか得意の蹴りに持ち込めない。G-REXは左、右のパンチを顔面に決める場面も。このラウンドは、ややG-REXが優勢か。


 3R、ここも序盤からG-REXが接近してのパンチ連打で追い込む。平澤は打たれるシーンも飛び出し、押し切られるかと思われたが右アッパーを決めて反撃。平澤は距離を取れるようになり、蹴りで組み立てる。後半はG-REXも猛攻を仕掛けてタイムアップ。1(平澤)-0で判定はドローとなった。

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