▼第11試合 ヘビー級挑戦者決定戦 3分3R延長1R
×木村太地(BANG BANG GYM)9勝(5KO)5敗1NC
TKO 1R 2分00秒 ※パンチ連打→レフェリーストップ
〇佐竹アレックス(トライデントジム)1勝(1KO)

木村は26年3月の「KROSS×OVER CAGE.8」で、がやおを2Rに左フックでKOし、剛腕健在を示したばかり。

佐竹は昨年6月の『Bigbang52』で藤倉悠に強烈なヒザ蹴りを入れて、TKO勝利を飾った。ともに一撃で倒せるパワーがあり、KO決着必至の対決になりそうだ。第5代ヘビー級王者の星龍之介に挑戦するのは、どちらになるのだろうか。

1R、木村はインカーフを蹴っていく。佐竹もカーフキックを返しながら、鋭いジャブを決めていく。佐竹は強烈なミドルキックを連発。さらに右の強打を顔面へ。動きが止まった木村に佐竹はミドルキックからパンチへつなぎダウンを奪う。立ち上がった木村だが、フラついてしまう。これを見たレフェリーが試合をストップした。

この結果、ヘビー級王者の星龍之介とのタイトルマッチが11月のスーパービッグバンで行われることが決定。星がリングインして対峙した。

佐竹は「ビッグバンに戻ってきたのは1年ぶり。それで挑戦者決定戦になったので思うところがありましたが、こうして勝ち切れて嬉しいです。一緒に練習してくれるみんなに感謝しています」とコメント。


星は「ボクシングに挑戦していて、この王座が止まっていたんですけど、戻ってきて復帰戦でスーパービッグバンという大きい舞台を用意してくれることに感謝しています。いいKOを見せてくれたので、次もいい試合をしましょう」と返した。




