▼第6試合 SuperFight! フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
〇安本晴翔(橋本道場/RISEフェザー級王者、S-cup 2025世界王者)
KO 1R 2分59秒 ※左ボディ
×ペットパヤータイ・ソープーンサワット(タイ/Sor. Poonsawat)

安本は2024年10月に王者・門口佳佑を判定で破り第6代王座を獲得。2025年は國枝悠太を破り初防衛に成功すると11月にはシュートボクシングの「S-cup世界フェザー級トーナメント」に参戦しトーナメントで川上叶、山田虎矢太、山田彪太朗を破り優勝し、「RISE’s PRIZE 2025」では2025年のMVPを獲得している。2026年3月の「RISE ELDORADO2025」では第6代K-1 WORLD GPフェザー級王者・寺田匠と対戦し3-0の大差で判定勝利を収め、6月にはゼ・ワリロに完勝。戦績は40勝(17KO)4敗2分1無効試合。

ペットパヤータイは75勝(22KO)15敗2分の戦績。巧みなディフェンス力に秀でて、スタミナも豊富で後半になればなるほど強さを発揮するタイプだという。得意技はジャブとガード。会見では「日本で試合が出来ることを嬉しく思っています。新しいルールなので楽しみです。タイに勝利を持って帰ります」とのコメントが読み上げられた。

1R、安本が左ミドルハイ、右カーフ、前蹴りのフェイントから右ストレート、左ローと多彩な蹴りを放って行く。どんどん先手を取って蹴っていく安本。ペットパヤータイが右ローを蹴ってくると、強い右カーフを返す。

ペットパヤータイが二段蹴りのモーションを見せると、安本も同じモーションを見せる余裕。ペットパヤータイが右ミドル蹴ると安本が右ストレート。安本は左ミドル、ペットパヤータイも左ミドルを蹴り返す。安本はワンツー、右カーフからの左ボディ。この左ボディを嫌がって離れようとしたが、安本が追っていき左ボディでダウンを奪う。

またも左ボディを打つ安本にペットパヤータイはロープを背負いながら打ち合って見せるが、安本の左ボディでついにマットに沈んだ。

安本はマイクを持つと「RISEで久々にKOしました。今度の12月、世界戦で大丈夫ですか? ありがとうございます。12月に世界戦組んでもらえると思うので、自分の試合で皆さんに勇気が与えられればいいなと思います。12月もKOして盛り上げます」と、世界タイトルマッチへ向けてアピールした。





