シェイドゥラエフとAJは5R見たかった。打撃はAJより秋元選手の方が強いんじゃないか
――テーブルに持ってこられたスパッツですが、スパッツにされたのはデビュー戦以来?
「そうっスね。復活なんで、ちょっと久々に、デビュー戦じゃないですけど初心に帰ってスパッツでやってみようかなっていうのと、入場曲もRIZINグループに来て、ま、BELLATOR JAPANという名目ではあるんですけど、RIZINのグループに来て一番最初に『リンダ リンダ』で入場したので、復帰戦だから『リンダ リンダ』で入場したんですけど、やっぱトラヴィス・スコットが一番アガりますね、はい。先生とも話して、やっぱりTHE BLUE HEARTSはしんみり聞くもんなんで。ちょっとヒップホップじゃないとな、とは思いました。ただYA-MAN、多分本当に俺のこと好きっすよね。ちょっとあのカニエ(・ウェスト)の『Black Skinhead』流れて。今回トラヴィスとかカニエ流せないのに音響めっちゃ良かったじゃないですか。バンテージ巻いてる間に入場してて。すごい気分アガりました。YA-MANのおかげで。“ありがと“”っていう感じで」
――スパッツで動きの違いはありましたか?
「いや、なんか練習しててスパッツの方が動きやすいなって思ったのと、あんま僕スパッツ似合わないなと思ってたんですけど、やっぱMMA最初デビュー戦の時は細かったんで、やっぱこうMMAファイターとしてしっかり体ができてきた時にスパッツの方が似合うようになってきて。いや、なんか、“そろそろスパッツで出たいな”みたいな感じで、動きやすかったです。はい」
――ダウトベック戦が決まる前は、いろいろとリング上から例えば久保優太選手の名前や鈴木千裕選手の名前も。ダウトベック戦を越えたことで、そういった選手っていうのはどうですか?
「誰でしたっけ? ちょっとあんま僕、試合ちょっと壮絶すぎて、ちょっと忘れちゃいました。飛んじゃいましたね(笑)。日本人の名前は。それくらい凄まじかったです」
――記憶にある選手と戦っていきたいと。
「そうですね。まあ勝って良かったな、って」
――メインの試合はご覧になりましたか。
「見ました。5ラウンド見たかったなっていう部分もありますし、やっぱシェイドゥラエフ強いっスね。あとAJ・マッキーもやっぱ減量キツそうだなあっていう部分はあったんで。結構、その辺も結構バテなっていうイメージだったっスね」
――もう次、行けますか? シェイドゥライフは。
「いや、あと1戦、2戦挟みたいっスね、はい。現実的な話を言うと」
――ちょうど今、シェイドゥラエフ選手と秋元強真選手の試合が決まったそうです。
「あ、決まったんですか?」
――ええ。はい。今リング上で決まってました。それについてはいかがですか? ご自身の今のポジションと、この試合に関しては。
「うん。ま、そうですね。秋元君からしたら、この試合で3ラウンド見れたのは大きいんじゃないですかね。秋元選手強いと思うんで。打撃とかはAJ・マッキーより秋元選手の方が強いんじゃないかなと自分は思います」
――今回の平本選手の試合のテーマは「感謝」ということでした。本当にたくさんのファンが復帰する平本選手のことを応援していたと思います。この勝利を喜んでいるファンに、今後に向けて一言お願いします。
「いや、本当にありがとうって気持ちと、試合後先生と話してちょっと反省したんですけど、やっぱかしこまっちゃダメですね、はい。ちょっと今回はエモーショナルになりすぎて腰低くしすぎたなと思ったんで、自分はそういうのはやっぱり性に合ってないなと思いました」
――では次戦は前回のような……?
「いやまあ、どうなんスかね。ま、自然体で行こうと思います」
――わかりました。ありがとうございます。
「ま、とにかく本当あの、2年間戻って来れないってマジで思った時もあったんで、こうやってまた戻って来れて、あの、家族もそうだし、チームの皆さんもそうだし、先生もそうだし、ファンの皆さんもそうだし、本当にありがとうございました。ま、こっから、もっといい試合を繰り広げていけたらいいなと思います」








