2026年9月18日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 171&The Inner Circle 31』(U-NEXT配信)に、今週は日本人3選手が出場する。
『The Inner Circle 31』の第1試合には、GUMP(TEAM TEPPEN)が2度目の出場。ONEバンタム級(65.8kg)キックボクシング3分3Rで、ヴェリハン・パリット(トルコ/フランス/SAYFA/Team Mehdi Zatout)と対戦する。
GUMPは2024年8月の『DEEP☆KICK』で-60kg王者の大樹を三日月蹴りでKOして第9代DEEP☆KICK-60kg王者となった。11月のRISEでは岩郷泰成をKOと波に乗っていたが、12月に笠原友希に判定負け。2025年3月、細越竜之介に判定勝ちして再起。6月には元NKB王者の高橋亮を判定で破ると、8月に『ONE Friday Fights』に乗り込みチャン・ハイヤンに完勝。
10月の「第7代RISEスーパーフェザー級王座決定トーナメント」1回戦で常陸飛雄馬に敗れ、ライト級に上げての再起戦ではチャンヒョン・リーを判定2-0に破る金星を得た。決め台詞は「ノーダメージ」。戦績は18勝(3KO)5敗1分。RISEライト級6位。
パリットは3月のONE FFに初参戦し、GUMPと同じTEAM TEPPENの嵐舞と対戦。前進しての右ストレート、左フックでどんどん手数を出し、バックハンドブローも放つ。嵐舞にはダウンを奪われての判定3-0で敗れたが、最後まで諦めずに逆転を狙う気持ちの強さを見せている。
『ONE Friday Fights 171』の第1試合には、指田烈(TEAM TEPPEN)が3度目の出場。ONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング3分3Rでエジウソン・ホドリゲス(フランス/Team Kamel Jemel/Team Mehdi Zatout)と対戦する。
指田は2022年4月にデビューし、2022年10月からRISEに参戦。2025年12月、寺山遼冴に判定で敗れたが、2026年1月にONE FFに初参戦するとロシアのダニラ・バシリヒンに右カーフキックでKO勝ち。35万バーツのボーナスも獲得した。しかし、4月の2度目の参戦ではイザヤ・バダトのヒザ蹴りでKO負けを喫している。戦績は9勝(3KO)5敗。
ホドリゲスは2025年9月にONE FFに初参戦。タイのクンポンと対戦して判定負けを喫した。今回が2度目の出場。
第2試合にも同じくTEAM TEPPENから小野寺龍亮が出場。ONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング3分3Rでカイダルベク・ガズエフ(ロシア)と対戦。
小野寺はフルコンタクト空手出身で、アマチュアキックボクシングを経て2024年3月の『LEGEND』でプロデビュー。その後もLEGENDを主戦場にし、LEGND2024年フェザー級初代新人王に輝いた。タイでの試合経験もある。3月に高校を卒業すると北海道から上京し、6月からTEAM TEPPEN所属となった。戦績は6勝(2KO)1敗。ガズエフも同じくONE初出場。
最近はONE Friday Fightsでの活躍が目立つTEAM TEPPEN勢。3連勝なるか。