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【DEEP】メガトン級王者・大成が挑戦者シビサイ頌真を関節蹴りKO、新井丈が北方大地を1R KO「ストロー級GPを」、 山崎弥十朗が北岡悟超え、中村大介が椿飛鳥をアームロックからヒザ十字! 誠悟が袈裟固め&アームバー極める

2026/09/13 16:09
 2026年9月13日(日)東京・後楽園ホールにて『DEEP 133 IMPACT』(U-NEXT/DEEP YouTubeメンバーシップ配信)が開催された。4選手が怪我による欠場で、1カードが代替カードとなり、下記全8試合が行われた(※試合写真は後ほど追加)。また大会中に、11月22日のニューピアホール大会で青井人vs.三井俊希のフェザー級タイトルマッチなど4カードが発表されている。 『DEEP 133 IMPACT』速報 ▼DEEPメガトン級タイトルマッチ 5分3R〇大成(Battle-Box)王者 114.00kg[1R 0分23秒 KO] ※右関節蹴り×シビサイ頌真(TITAN GYM)挑戦者 110.55kg  DEEPメガトン級では、ROAD FC帰りの王者・大成が、RIZIN帰りのシビサイ頌真相手に初防衛戦。  1R、オーソドックスのシビサイに大成はサウスポー。右関節蹴り。インローを蹴る大成。左フックでケージに詰めた。関節蹴り。パンチをかいくぐってタックルを狙ったシビサイだが、切った大成。  立ってすぐに右ハイキックを打つ。なおもケージを背負うシビサイの左膝に右関節蹴り! ヒザを抱えて倒れ込んだシビサイ。KO!  1R0分23秒、TKOで大成が王座初防衛に成功。マイクを取った大成は「DEEPのベルトを持ってRIZINとか大きい舞台で活躍したいと思うんで、応援よろしくお願いします。最後に、今日は4試合なくなっちゃいましたけど、来てくれてありがとうございます。今ハッピーな気分なんで、『1・2・3・ハッピー』と言うので、みんなもハッピーと言ってください」とコメントし、1・2・3・ハッピーのコールで大会を締めた。 [nextpage] ▼DEEPストロー級 5分3R×北方大地(パンクラス大阪稲垣組)52.70kg[1R KO] ※右フック〇新井 丈(和術慧舟會HEARTS)52.65kg  さらに、修斗史上初の二階級同時王者となった新井丈がDEEP電撃参戦。RIZINフライ級から適正階級の「ストロー級」で元同級キング・オブ・パンクラシストの北方大地と対戦する。  1R、両者オーソドックス。北方はスイッチしてインロー、三日月蹴りを入れる。ジャブを突く北方に対し、新井が間合いを詰めていく。   カーフキック。スリップダウンした北方。立ち上がるがケージを背負った。前に出た北方の首相撲ヒザからの左から右に、新井の右フックがビッグヒット! 意識が飛んだ北方が頭からマットに落ちてダウン! KO!  1R1分41秒、DEEP初参戦の新井がKO勝ち。マイクを取った新井は「はじめまして、修斗から来ました新井丈です。もっとドロドロの殴り合いが好きなんですけど、DEEPのお客さんも俺のスタイルを楽しんでくれたら嬉しいです。自分がDEEPに来た理由、1つあります。来年、ストロー級グランプリをやりたいです。それも、DEEPだけじゃなくて、修斗、パンクラス含め、国内の主要団体の現役チャンピオン全員に出てきてほしいです。正直、メジャーに階級がないストロー級で、少ない選手を囲っているだけじゃ、ストロー級の選手は一生人生が変わらないですよ。団体の偉い人も、自分のところのチャンピオンを信じて、グランプリに選手を送り出してほしいです。佐伯さん、今のDEEPならできると思います。お願いします」と、団体を超えたストロー級グランプリの開催を要求した。 [nextpage] ▼DEEPライト級 5分3R×北岡 悟(パンクラスイズム横浜)70.75kg[判定0-3] ※27-30×3〇山崎弥十朗(TRIBE TOKYO MMA)70.50kg  ライト級で、2戦2勝のレスリングエリート・山崎弥十朗が、85戦目のベテラン北岡悟と対戦する。   1R、両者サウスポー構え。ジャブを突く山﨑。さらに左を入れる。北岡が左右のパンチで飛び込んだが、かわした山﨑。山﨑の左ストレートがヒット。徐々に間合いを詰める山﨑。右フックを入れる。北岡がタックルに入る。スプロールして切った山﨑が鉄槌を連打する。ガードを取った北岡。山﨑が離れて猪木アリ状態に。パウンドを落とそうとした山﨑だが、ファウルカップに当たりローブロー。タイムストップ。   両者スタンドで再開。ジャブを入れる山﨑。右ミドルを入れる北岡だが、山﨑がワンツーをヒット。残り1分。右ボディを入れた山﨑。ヒット&アウェーでパンチを打ち込む。北岡がパンチを振って出て組もうとしたが、山﨑は組ませない。ローを入れた北岡。1R終了。  2R、ジャブを突く北岡。山﨑の飛び込みに合わせて北岡がタックルに入る。そのまま引き込んだ。山﨑の右足をクラッチした北岡だが、サイドについた山﨑が顔面に鉄槌を入れる。クラッチを離さない北岡。山﨑がスプロールして切って立ち上がる。猪木アリ状態で足を蹴る山﨑。ブレイクがかかり、スタンドで再開。今度は山﨑がシングルレッグでテイクダウン。鉄槌を落としながらパスしてノースサウスポジションに。押さえながらパウンドを入れる山﨑。残り1分。山﨑がダースチョークを狙う。入っていないと見て解除した山﨑は、立ち上がってサッカーボールキックを入れた。また猪木アリ状態になり、北岡の足をかわして鉄槌を入れる山﨑。2R終了。  2Rも山﨑が制した。北岡はフィニッシュが必要に。  3R、パンチで出る北岡に山﨑のワンツーがヒット。ジャブ。北岡がプレッシャーを掛けるが、山﨑はサークリングして詰めさせない。ジャブを突いて出る山﨑。ニータップのフェイントから左フックを打ち込む。右ボディから左ストレートを入れた山﨑。もらった北岡はケージまで後退。   詰めてパンチを打ち込む山﨑。さらに連打。北岡のタックルを切ると、サイドからパウンドを入れる。鉄槌を入れるが、北岡が下から組もうとすると離れて立ち上がる。猪木アリ状態から足を越えて回り込み、またノースサウスポジションに。北岡が下から足に組みつくが、タイムアップ。  ジャッジ3者30-27の3-0で山﨑が勝利。 [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分3R〇中村大介(夕月堂本舗)66.30kg[1R 3分05秒 ヒザ十字]×椿 飛鳥(フリー)66.10kg    フェザー級。桜庭大世に一本勝ちの中村大介46歳と、五明宏人をTKOに下した椿飛鳥 30歳のグラップラー対決。  1R、両者オーソドックス。中村はいつも通り、両手を下げたノーガードの構え。中村の右がヒットし、フラッシュ気味にダウンした椿。すぐに起き上がり、タックルに入ってしのぐ椿。ケージに押し込む。ボディロックに切り替えてテイクダウンを狙う。脇をくぐってスタンドバックに回った。   中村がバックを取らせた体勢からアームロックを狙う。椿が持ち上げてテイクダウンするが、離さない中村。バックを取ったまま立ち上がった中村。後方に倒れ込んだ椿。中村はアームロックから膝十字にスイッチ!完全に極まり、椿タップ!  1R3分5秒、膝十字で中村勝利。マイクを取った中村は「DEEPでは何連敗したのか、何年ぶりの勝利なのかわからないんですけど、後楽園というでかい大会で使っていただきありがとうございます。今年46歳で、本当に40代とか50代って大変なことがあると思うんですけど、同世代の元気に慣れればと思います。まだまだ頑張ります。中村大介46歳、これからが全盛期。DEEPのチャンピオンにもう一回なります!」と、王座返り咲きを宣言した。 [nextpage] ▼DEEPメガトン級 5分2R〇誠悟(AXION)118.60kg[1R 3分26秒 TKO] ※スカーフホールドアームバー&パウンド×MAX吉田(新宿租界)94.40kg  メガトン級5分2R。  1R、両者オーソドックス。ローを蹴る吉田。間合いを詰めて組みに行く誠悟だが、吉田は背中を向けて走り、距離を取る。吉田のローがローブローになりタイムストップ。再開。パンチで出る誠悟に、吉田はバックステップしながら左右のフックを打ち込む。関節蹴り。   誠悟がパンチで突進すると、ケージに追い込んで腕を掴んだ。巻き込んで投げ、テイクダウンした誠悟。ケージ際でアームロックを狙う誠悟だが、吉田はガードポジションを取る。足を抜いてハーフにした誠悟。   さらに両足を抜いて袈裟固めで絞り上げる。耐えた吉田だが、誠悟は吉田の左腕を両足で挟みながら、袈裟固めのままストレートアームバー、吉田の顔面にパウンドを入れ続ける。耐えていた吉田だが、動けず殴られ続けてレフェリーストップ!  1R3分26秒、アームバーにより誠悟の勝利とコールされた。マイクを取った誠悟は、「前回、5月にスカ負けしたんで、今回は一本を極めて良かったです。今日はたくさんのご来場ありがとうございました。せっかく勝ったので、俺の応援に来てくれた人は、しっかり飲みましょう」とコメントした。 [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R〇鬼山斑猫(KRAZY BEE)66.10kg[判定3-0] ※20-18×2、19-19マスト鬼山×奥村アイル(T・GRIP TOKYO)66.20kg   フェザー級5分2R。  1R、両者オーソドックス。飛び込んだ鬼山がワンツーを打ち込む。再度の飛び込みにカウンターの右をヒットさせる奥村。ジャブから右ストレートを打ち込む奥村。  ケージを背負った鬼山だが、タックルに入りケージに押し込む。入れ替えて離れた奥村。鬼山はまたタックルに入り、ケージに押し込む。お互いボディへのヒザを打ち合う。入れ替えた奥村だが、鬼山が離れ打撃戦へ。ワンツーで出た鬼山にアッパーを返す奥村。鬼山はバックブローからタックルにつなげる。ケージまで詰めてクラッチするとテイクダウン。奥村の両足を自らの足でホールドする鬼山だが、奥村は足を抜くとギロチンに抱えて引き込み、絞める。  下からボディシザースで絞める奥村だが、外した鬼山。奥村は今度はガードから腕十字へ。立ち上がって腕を抜いた鬼山。上から鉄槌・パウンドを落とす鬼山。1R終了。  奥村の攻めをしのいだ鬼山が、最後のパウンド連打で1Rを制したか。  2R、間合いを詰めた鬼山がタックルに入る。ケージに押し込んだ鬼山がヴァレリーキックを入れる。ヒジを入れて離れた。ワンツーで出た奥村だが、鬼山がカウンターのタックルでテイクダウン。体を起こさずに殴る鬼山。奥村の仕掛けを防いで立ち上がり、スタンドに戻る。サウスポーにスイッチした奥村。右を打ち込む。オーソドックスに戻してパンチで出る奥村。両者ともに消耗が見えるが、鬼山がタックルに入る。鬼山の首をギロチンに抱えた奥村だが、テイクダウンを奪われる。  上から鉄槌を落とす鬼山。足で阻もうとする奥村の足をさばいてパウンドを入れる。残り30秒で下から三角を狙った奥村だが、鬼山は胸を反らせて解除して鉄槌を入れる。最後まで上からパウンドを入れ続け、タイムアップ。  ジャッジは20-18鬼山、19-19マスト鬼山、20-18鬼山。判定3-0で鬼山が勝利。 [nextpage] ▼DEEPフライ級 5分2R×松岡疾人(NEX SPORTS)57.20kg[判定1-2] ※19-19マスト仁井田、20-19〇仁井田右楽(JAPAN TOP TEAM)57.20kg  フライ級5分2R。  1R、両者オーソドックス。お互い距離を取り、牽制の蹴りを入れる。仁井田が右ハイからタックルで飛び込んだが、距離が遠く切られた。松岡がワンツーを打ち込む。仁井田は前蹴り。仁井田が圧を掛けると、松岡は右ボディストレートをヒットさせる。また圧を掛ける仁井田。松岡はケージを背負うが、左右のパンチを放って出る。  仁井田が前に出るが、松岡が打撃を放つとバックステップで下がる。また詰める仁井田。今度はタックルに入る。尻餅をつかせたが、松岡は寝かされずに立ち上がると引き剥がした。残り1分。ケージに詰める仁井田だが、そこから手が出ない。松岡が飛び込んで左フックを打ち込む。仁井田が飛びヒザを出したが、キャッチした松岡が逆にケージに押し込んだ。1R終了。  1Rは打撃で松岡がリードする展開に。  2R、圧を掛ける仁井田に松岡がシングルレッグを仕掛ける。スイッチを狙った仁井田だが、松岡はケージまで押し込むと抱え上げてテイクダウン。ガードを取る仁井田が下から仕掛けを狙うが、松岡は自ら離れてスタンドに戻す。タックルのフェイントからワンツーを入れた松岡。仁井田も間合いを詰めるが、仁井田の左ミドルをキャッチした松岡がテイクダウン。仁井田は下からニンジャチョーク!  回転して逃れようとする松岡。絞め続ける仁井田だが、松岡は立ち上がって引き剥がして逃れた。スタンドに戻り、パンチを入れる松岡。仁井田が詰めてケージを背負わせると、ヒザをボディに入れる。松岡がタックルに入ると、またニンジャチョークを狙う仁井田だが、松岡は密着してケージに押し込む。ケージを使って立った仁井田。押し込まれた体勢から首を抱えてギロチンで引き込もうとするが、松岡が引き剥がして下に落とす。パウンドを入れる松岡。仁井田が下から蹴り上げたところで試合終了。  ジャッジは19-19・マスト判定仁井田、20-18松岡、19-19・マスト判定仁井田。2-1のスプリットで仁井田が勝利した。 [nextpage] ▼オープニングファイト DEEPバンタム級 5分2R〇高尾凌生(JAPAN TOP TEAM)62.90kg[判定3-0] ※20-18×3×NAOTA(Roys GYM)※緊急参戦 63.00kg※寉岡樹記(MASTER BRIDGE/INHERIT ONENESS)は負傷欠場  63kg契約5分2R。  1R、オーソドックスの髙尾、サウスポーのNAOTA。右ハイを放つ髙尾。NAOTAの蹴りに合わせて蹴り足を払って倒した髙尾だが、下のNAOTAが足関を仕掛けると離れる。スタンドに戻る。ミドルを蹴る髙尾。右ストレート、三日月蹴り。さらにインカーフと、スタンドで打撃を入れていく髙尾。  三日月蹴りから左フックを打ち込んだ。圧を掛けられケージを背負うNAOTA。そこに右を打ち込む髙尾。また右。ワンツーを入れたが、NAOTAも右フックを返しヒット。残り1分。髙尾のパンチに合わせて組んだNAOTAだが、引き剥がした髙尾。また三日月蹴りを入れる。1R終了。  1Rは打撃の手数で髙尾が優勢に試合を進めた。  2R、右ハイを放つ髙尾。ワンツーを打ち込み、NAOTAの顔面にヒットする。三日月蹴りを放った髙尾だが、キャッチしたNAOTAが組みついてボディロックに捕らえる。ケージに押し込んでテイクダウンを狙ったが、入れ替えた髙尾が引き剥がして離れた。右ストレートを打ち込む髙尾。ケージを背負ったNAOTAだが、髙尾の三日月蹴りを再びキャッチして組みつく。髙尾はまた引き剥がして離れる。圧を掛ける髙尾。  ケージを背負うNAOTAが三日月蹴りをキャッチして組みに行くが、髙尾はクラッチさせずに引き剥がす。NAOTAが初めてタックルで飛び込んだ。切りきれずにテイクダウンを奪われる髙尾。体を起こした髙尾のバックに回ろうとしたNAOTAだが、髙尾が振りほどいて離れ、スタンドに戻す。  右ストレートを打ち込む髙尾。残り1分。髙尾の前進をジャブ・前蹴りで止めようとするNAOTAだが、ケージを背負う。NAOTAがタックルに入るが、こらえた髙尾が上を取りパウンドを打ち込む。NAOTAがガードを取ると、離れて立たせた。最後も打撃で攻めた髙尾。タイムアップ。  ジャッジは3者20-18の3-0で髙尾がプロデビュー戦で判定勝ち。
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