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2026年8月8日(日本時間9日)米国ネバダ州ラスベガスのMETA APEXにて、『UFC Fight Night: Gamrot vs. Salkilld』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催された(※追記あり)。
UFC Fight Night: Gamrot vs. Salkilld 速報
▼ライト級 5分5R
〇クイラン・サルキルド(豪州)13勝1敗(UFC 6勝0敗)12位 ※UFC6連勝
[1R 4分25秒 リアネイキドチョーク]
×マテウス・ガムロット(ポーランド)26勝5敗(UFC 9勝5敗)8位
1R、ともにオーソドックス構え。中央を取るサルキルドは左ジャブ。ガムロットは右をかぶせにいく。ガムロットの右から左の入りに、左のカウンターフックを当てたサルキルド! 崩れたガムロットはシングルレッグから足関節狙いも潰され、片足抱えて立ち上がり。ガムロットは出血。
右で差して押し込むサルキルドのシングルレッグにガムロットは前転からヒザ十字、内ヒールフック! ヒザを抜くサルキルドはバックに。サイドバックから立つガムロット。
スタンド。左ハイのサルキルド。ワンツー。ケージを背負うガムロットに、左を振ったサルキルドがダブルレッグテイクダウン。金網背に座るガムロットに両足束ねバックからボディトライアングル狙い。左右に回るガムロットの向き直りに糸通し狙うガムロットが、バック、最初はアゴ上から、徐々に絞めてリアネイキドチョークを極めた!
試合後、ダニエル・コーミエーから「クイラン、この試合を望んだのは君だ。マッチアップのバランスが合わない、みんな君が頭がおかしいと思っただろう。でも、何の問題もなかった。君は完全に相手を圧倒した」と問われたサルキルドは「最高だよ。これで、俺が本物だって証明できた。トップ5の選手たちもそう思ってるだろう」とマイク。
さらに「レスラー相手だから手こずるだろうと思われていたけど、逆に君のレスリングが勝ったんだ。実際に試合をグラウンドに持ち込み、そこで君が圧倒した。世界中がガムロットなら君を倒せる、と思っていたその分野で、あえて彼を打ち負かそうと意識していたのか?」と聞かれ、「いや、それが僕の戦い方なんだ。相手が誰だろうと関係ない。僕はやる。主導権を握りたいんだ。相手が“ここは安全だ”と思っているあらゆる局面で、僕はそれを打ち破る。僕は決して、ずっと受け身で戦うつもりはない。相手がパンチやレスリングで攻めてくるたびに、僕の領域に割り込んでくるんだ。
俺にできるのは、手持ちの武器をすべて駆使して、それで決着をつけることだけだ。今なら、最初の1分以内に極めることができると思う。
(世界ランキング8位を倒したばかりだ。次にいつ戦いたい?)どうでもいいよ。いつもトップ5の相手さ、相棒。トップ10に入る必要なんてない。今なら、俺にもその地位にふさわしいと思う。トップに食い込むんだ。ごめん、君に唾を飛ばしちゃった。トップ5に入る価値は俺にあると思う。あと少しだ」とトップ5に宣戦布告した。







