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【UFC】サルキルドがガムロットに左当て足関節防ぎRNCでUFC6連勝「次はトップ5」、 41歳のフェヘイラが粘るクアランティーロに競り勝つ、42歳エルキンスがデル・ヴァイエに1R KO負けで引退、タイナラがレモス下しUFC4連勝、ミラーがゴフをTKO。ソウザ、フォロが判定勝ち

2026/08/09 09:08

▼ライト級 5分3R
〇ジエゴ・フェヘイラ(ブラジル)20勝7敗(UFC 11勝7敗)
[判定3-0] ※30-27×3
×ビリー・クアランティーロ(米国)18勝8敗(UFC 6勝6敗)

 1R、ともにオーソドックス構えから。先に圧力をかけるクアランティーロは左右フックで前に。フェヘイラはヒザを効かせると、ヒザを着いたクアランティーロは体勢を戻して前に。左右フックのフェヘイラ。ケージに詰めてダブルレッグ。切るクアランティーロだが、フェヘイラは回転上げて左右からテイクダウン。ハーフでエルボー。クアランティーロが立ってブザー。

 2R、先に圧力をかけるのはクアランティーロ。サウスポー構えのフェヘイラも大きな左右で押し戻すが、クアランティーロは左のダブル、右のダブルで前に。フェヘイラの組みを切って後ろ廻し蹴り、右ハイ。さらに左のダブルで詰めると、フェヘイラはシングルレッグ。

 足を抜くクアランティーロは左ジャブ、右ダブル。フェヘイラは左を返すとシングルレッグ。体を入れ替えるクアランティーロ。離れたフェヘイラに、前に出るクアランティーロは右前蹴り。フェヘイラは左右ボディ打ち。下がらないクアランティーロは軸足蹴りでフェヘイラに尻餅をつかせる。

 しかしすぐに立つフェヘイラは左を当てる。さらに左が顔面をヒット。クアランティーロは軸足払い。体勢戻すフェヘイラに詰めてハイを狙う。

 3R、左ジャブのフェヘイラ。クアランティーロジャブで前に。フェヘイラも右から左で押し戻す。シングルレッグは切るクアランティーロが前に。ワンツー。右前蹴りの打ち終わりに4連打のフェヘイラ! 被弾しながらも前に出るクアランティーロ。左ジャブからダブルレッグ、左足を伸ばして小外がけテイクダウン! キムラ狙うフェヘイラだが、外してスイッチで上に!

 バックに回りフェヘイラがマウント。ヒジ。シザーズで後転したクアランティーロは股間を抜けて立ち上がり。ダブルレッグのフェヘイラを切ったクアランティーロ。ふらつきながらジャブ。しかしフェヘイラの右アッパーに後退。



 すぐに押し戻すクアランティーロ。左ジャブで前に。フェヘイラは時間を見る。詰めるクアランティーロは右。フェヘイラの組みを切ってヒザ。クアランティーロのパウンドに、フェヘイラは引き込み下に。クローズドガードのフェヘイラにクアランティーロがパウンドでブザー。

 判定は30-27×3でフェヘイラが勝利。グラント・ドーソン、アレクサンダー・ヘルナンデス戦の連敗から再起を果たした。粘るクアランティーロに勝利した41歳のフェヘイラは、「これを作れたのは、私じゃない。私と家族のもの。ただ、子供たちにできるだけこれを観てもらいたい。特に、これほど多くの労力を注いだ作品を。そして、何よりも。私の義母、ブラジルにいる実の母、そして父。これには満足しているよ。41歳って、こういうことをやるのは難しいから。チームからのサポートがなければ、頂点へのこの長い道のりを歩むことはできなかっただろう。すべてのトレーニング、スパーリングを通じて、自分の打撃を熟知していた。この数カ月、本当に多くの時間を費やした。この夢のような合宿です。私のトレーニング、ジムで一緒に練習してくれたトレーニングパートナーたちが、私を限界まで追い込んでくれた。オリバー、そしてみんな、マイク・ソルバー。みんなが協力してくれて、私が目指していた最高のコンディションに持っていけたんだ。そして、サウステキサスまで9時間も車を運転して行ったにもかかわらず、人生最高のパフォーマンスを発揮できたと思う。私にとっては、ずっとやりやすかったんだ」と語った。

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