5戦無敗の飯野雄斗がRWS&ONEムエタイからMMA転向のディンチェルと対戦
▼フェザー級 5分3R
飯野雄斗(THE BLACKBELT JAPAN)5勝0敗
エルデム・タハ・ディンチェル(トルコ)0勝1敗 ※RWS 2023王者
5勝無敗のプロスペクト飯野雄斗は、柔道がバックボーン。MMAでの成功を目指し、北海道から沖縄に移住し、THE BLACKBELT JAPAN入り。2024年10月の第30回全日本アマチュア修斗選手権ライト級優勝。松根流の組みを軸に、25年4月にプロデビューし、翔べ! ゆうすけ!、齋藤優、本松要、辻純也を相手に4連勝(2一本勝ち)をマーク。
2025年度新人王決定トーナメントで優勝を果たすと、26年6月の前戦『Lemino修斗.6』フェザー級でベテランの石原夜叉坊と対戦。テイクダウンからバックでRNCも狙い、最後はパウンドアウト。無敗を更新している。28歳。
対するトルコのエルデム・タハ・ディンチェルは“プロフェッサー(教授)”の異名を持つムエタイファイター。2019年のアマチュアIFMA世界選手権優勝、IBFムエタイ王者。23年にはRWSでも勝利するなど立ち技で54戦44勝(26KO)をマークする。23年2月には『One Friday Fights 4』OFGムエタイルールでイタリアのアレッサンドロ・サラと対戦し、1R ロープに詰めての右フックでKO勝ち。
25年12月の前戦トルコ『Core FC 2』でMMAデビューし、メインでウズベキスタンのマヴラド・トゥピエフ(5勝1敗)と対戦し、スタンドで圧力をかけるもテイクダウンを受けて、下からのキムラでポジションを失うなど、グラウンドに課題を残した。最後はトゥピエフの蹴り足を掴んでテイクダウンするも、立ち際に反則のサッカーキックで黒星デビューとなっている。
夜叉坊に一本勝ち後、「自分はランカーでも海外の選手でも負けないので」とマイクアピールしていた飯野にとって国内6戦目にして初の国際戦。危険なストライカーを相手に、自身の強みを活かせるか。チケットは8月10日(月)よりチケットぴあにて発売となる。








