▼第8試合 WBCムエタイ日本フェザー級王座決定戦 3分5R
〇福田海斗(キング・ムエ/同級1位)
KO 2R 1分18秒 ※ヒザ蹴り連打
×竹内賢一(Ten Clover Gym世田谷/同級6位)
※福田が新王座に就く。

日本とタイを股に掛けて活躍する福田は、これまでWPMF世界フライ級王座、プロムエタイ協会同級王座、ムエサイアム・スーパーフライ級王座、True4Uスーパーフライ級&バンタム級王座、IMSA世界スーパーバンタム級&フェザー級王座と数々のムエタイタイトルを獲得。2025年8月には『RWS』で数々の世界王座を獲得しているカルロス・コエーリョ・カナレスにも完勝。

しかし9月の『MuayThai Super Fight』にてチェップカートと接戦の末に敗れ、12月の『RWS』でスラサックにまさかの初回KO負け。2026年5月、スラサックとKNOCK OUTで再戦してTKO勝ちでリベンジに成功した。6月のRWSではメフディ・レザイエにKO勝ち。戦績は55勝(22KO)45敗1分。

竹内は第4代Bigbangフェザー級王者、初代S-BATTLE KICKフェザー級王者の2冠王。ヒジあり・ヒジなしの両方で試合を行い、様々な団体で試合を行っている。前戦は6月のKNOCK OUTで茂木豪汰に判定勝ちした。戦績は34勝(10KO)17敗2分。

1R、竹内は左ボディからの左フック、三日月蹴りと序盤は見る福田を攻めるが、ジョジョに圧を強めて組むとヒジからヒザへ流れるような動き。首相撲で組むと竹内の顔を押して反転させるようにすると、頭部へのヒザ蹴りでダウンを奪う。立ち上がった竹内には飛びヒザ蹴りを仕掛けたが、これはダウンと認められなかった。


2Rも福田が圧をかけて組みに行き、ヒザ蹴りとヒジ打ち。最後はヒジからのヒザ蹴り連打で竹内をマットに沈める圧勝となった。

ベルトを巻いた福田は「とりあえずホッとしてるのと嬉しいのと興奮している感じです。入場もそうですし、ワイクルーも長めに踊ってしまったんですけれど、そういうところも含めて分化、楽しめるところだと思います。今日の試合はそれも含めて楽しんでいただければと思います」と勝利者インタビューに答えると、カメラに向かって愛娘に「パパ勝ったよ」と語りかけた。





