▼エキシビションマッチ 2分2R
―石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)
[勝敗なし]
―安本晴翔(橋本道場)

岡山ジム主催興行ならではの夢の対決が実現した。1週間ほど前に石井一成はK-1王座から陥落してしまったので、現役王者対決とはならなかったが、その石井と現役RISE王者の安本晴翔が拳を交わす機会など、ここのリング以外では難しい。

試合時間は2分2ラウンド。ときには激しく蹴り合い、ときにはレフェリーも交えての″しょっきり″もありと、観客をキックボクシングの魅力に引きずり込む力を持ったエキシビションマッチだった。

試合後、リングアナにもっとやりかった?と訊かれると、石井は「レフェリーを倒したかった」と笑顔で振り返ったが、気になる今後についてのコメントはなかった。一方の安本は(予想通り)スピードがすごかった」と石井を評価した。




