修斗修斗
MMA
ニュース

【RIZIN】豪腕テミロフに後藤丈治「ビビらず自分のキレでしっかり倒し切りたい」、摩嶋一整と対戦の武田光司は「僕は凄くノッている。僕は僕の持っているところで勝負」

2026/07/30 22:07
【RIZIN】豪腕テミロフに後藤丈治「ビビらず自分のキレでしっかり倒し切りたい」、摩嶋一整と対戦の武田光司は「僕は凄くノッている。僕は僕の持っているところで勝負」

後藤(左)と武田のTRIBE TOKYO MMAコンビ

 2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO『RIZIN.54』に出場する選手の公開練習が、7月30日(木)都内にて行われた。

▼RIZINバンタム級(61kg)5分3R ※選手名から前戦
後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)
アジズベク・テミロフ(ウズベキスタン/チーム・アルファメール)

▼フェザー級 5分3R
摩嶋一整(毛利道場)19勝8敗
武田光司(TRIBE TOKYO MMA)19勝6敗

 RIZINフェザー級5分3Rで摩嶋一整(毛利道場)と対戦する武田光司(TRIBE TOKYO MMA)、RIZINバンタム級(61kg)5分3Rでアジズベク・テミロフ(ウズベキスタン/チーム・アルファメール)と対戦する後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)が揃って登場。

 両者ともミット打ちを披露し、後藤は右へ回り込みながらのジャブ&左ストレート、武田はワンツーに加えてシングルレッグに入る動きなどを見せた。

 続いての質疑応答で、普段から一緒に練習しているのかとの質問に後藤は「そうですね。でも今回は相手のタイプが違うので、いつもよりは減ってはいるんですけれど、意見交換は毎日しています」という。

 2人の関係性については「見た通り同い年なのでため口で言い合っています」(後藤)「老けてますけれど同い年です。でもさっき戦績を見たら一緒だったんですよ。勝ち星も負けも一緒だったので、何か通じるものもあるのかなって」(武田)と、それぞれ答えた。

 後藤は、前回4月のダニー・サバテロとのタイトルマッチでつかんだものは、との問いに「あの試合に負けてからずっと自分の中で悔しい想いがあるし、今でもあの悔しさがあるので今まで以上に自分と向き合って、気持ちいい練習だけじゃなくて苦手なところだったり、やられたところとしっかり向き合ってきたと思います」とし、「バッチリ倒すように研ぎ澄まして来たので、あと少し研ぎ澄ましていきます」と意気込む。

 UFCでもランクインした兄弟揃っての剛腕のテミロフについては「破壊力で言うと自分より何倍もあると思って。でも怖がれば怖がるほどアイツのパンチは当たると思うので、そこはビビらず自分のキレでしっかり倒し切りたいと思っています」と、恐れずにキレで勝負したいとした。



 武田は前回3月の試合で、大会3日前の緊急オファーだったにも関わらずビクター・コレスニックに判定勝ち。今回はしっかり準備期間がある中でどのように作って来たのかを聞かれると「フェザー級になってファイトキャンプでプログラミングされていることを一個一個練習していくっていう。綺麗に設計したら全部やってきたんですけれど、大分フェザーとしてのやり方、感覚も分かってきたので、言い方をめちゃくちゃ悪くしたら凄い適当にやっています。もちろんちゃんとやっていますけれど、悪い言い方をしたら凄い適当にやってるんですけれど、それくらいの方が僕は自分らしさを出せるので。体重に関してもバッチリですし、問題ないですね。僕は凄くノッていると思います」と、何かをつかんだようで自分はノッているとする。


 
寝技師・摩嶋ともし寝技の展開になったら、との質問には「企業秘密でお願いします」と答えなかったが、トップを奪うことに関しての自信はと聞かれると「トータル的に見たら僕もレスリングですからグラップラーですからね。摩嶋選手もグラップラー。でもグラップラーだけど質は違うじゃないですか。だから僕は僕の持っているところで勝負したいなと。摩嶋選手も摩嶋選手で自分の持ってるところで勝負したいと思うので、じゃんけんで言ったらグー同士だけれどグーの質が違う者同士。だから展開もいろいろ生まれてくるんじゃないのかなと。ま、組みをやるかは分からないですけれどって感じです」と、煙に巻くような答え。



 最後に後藤は「4月に負けてから自分なりに毎日本気で向き合ってきたので、しっかりそれをぶつけて最後は自分が勝つ」と宣言。



 武田は「本当は違う選手とだったんですよね。だけど摩嶋選手とこうやって試合をさせてもらうことになって。フェザー級になっていつかは試合をする時が来ると思っていたので。僕はもうちょい後だと思っていたんですけれど、こんなにそれなりに早い段階で摩嶋選手と試合が出来ることを本当に嬉しく思っています。勝ってもっと上に行きたいと思っているし、上に行きたいからこそ摩嶋選手に勝つのは大前提だと思っているので、しっかり勝ちたいと思います。さっきも言ったように凄いノッているので、僕。自分の持ってる力を全部出してやるのでよろしくお願いします」と、全力で摩嶋を乗り越えていくと語った。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.345
2026年7月23日発売
9.10『超RIZIN.5』でRIZIN&PFLダブル王座戦のシェイドゥラエフ&AJ・マッキー独占インタビュー。榊原CEO、野村駿太、クレベルも。K-1 朝久泰央×大久保琉唯×木村萌那
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント