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【RIZIN】井上聖矢「大口叩いていきがって、派手に負けるっていうのが芦澤竜誠の良さ」目標は秋元強真をぶっ倒す「俺が早めに首を狩ってやろうかなと思ってる」

2026/10/01 20:10
 2026年10月3日(土)長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA『RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』に出場する選手の個別インタビューが、1日(木)長崎市内にて行われた。  第4試合のRIZINバンタム級(61.0kg)5分3Rで、井上聖矢(THE BLACKBELT JAPAN)と対戦する芦澤竜誠(フリー)がインタビューに答えた。 ▼第4試合 RIZINバンタム級(61.0kg)5分3R芦澤竜誠(フリー)2勝4敗井上聖矢(THE BLACKBELT JAPAN)1勝1敗  井上は、弟の舜矢とともに地元・熊本で極真空手、キックで活躍。24年、次世代スター発掘育成プロジェクト「KNOCKOUT FIGHTER」オーディションで兄弟揃って五味隆典のチームに参加。MMA転向にあたりTHE BLACKBELT JAPANに所属し、UFCフライ級鶴屋怜らと研鑽を積んでいる。26年4月、地元九州で開催されたRIZINでプロMMAデビュー。ストライカーの宮川日向に再三テイクダウンを奪われ判定負けも6月、赤田功輝をKOし、MMA初勝利をあげた。 何度でも立ち上がろう熊本って想いを込めて戦う ――現在の心境を教えてください。 「もう凄い心も体もいい感じに整ってます。早くやりたいですね、試合を。楽しみです」 ――地元・九州でのRIZINに出場するっていう気持ちを改めて教えていただけますか? 「熊本が地元で近いんで。最近、熊本は地震災害とかもあって大変なこともあったと思うんで、簡単に言葉にはできないですけど、何度でも立ち上がろう熊本っていう、そんな想いを込めて戦おうかなと思ってますね。少しでも熊本の人たちに何か元気とかいろいろ与えられたらなと思ってます」 ――今回対戦する芦澤選手のファイターとしての印象を改めて教えてください。 「元々K-1で戦ってきた選手なんで、打撃に関しては正直ナメてるのはなくて、そこぐらいですね。打撃だけって感じです。MMAの打撃としては全然強くないと思うし、組み技に関しても一切負けると思ってないんで、打撃がちょっとできるかなぐらいです」 ――そんな芦澤選手と、今回はどんな試合の展開になるとイメージしているか教えてください。 「多分、殴り合ってくれると思うんで、ぶん殴って倒そうかなと思ってます」 ――平本蓮選手からMMAの打撃の極意を授けられてると伺ってるんですけど、今までの自分が持ってた打撃と、平本選手から教わった部分で何か腑に落ちた部分があったら教えてください。 「一番はまず距離感ですね。打ち終わりとか。元々自分がやってた打撃も使える打撃はあったんで、それを合わせたいい感じの打撃になってます」 ――随分褒められたと聞いてますけど。 「はい、そうです。すごい褒めていただいていましたね」 ――定期的に教えてもらったりとか。 「いや、最近は全く。平本選手もダウトベック戦があったんで、最後の方とか全然自分も行ってなかったです。最近はだからそんなに行かせてもらってなかったですね」 ――BLACK BELT JAPANの方でも相当MMAで揉まれてると思うんですけど。 「もう週6で昼夜とスパーリングやってるんで、相当やってますね」 ――スパーリングから自分が強化できたとか、進化できた部分っていうのは? 「これ言ったら警戒されると思うんですけど、全然言えます。自分からタックル行ったり、一本取れたりとか、そういう組み技の展開、寝技の展開に成長を感じてるんで、そういった部分でも成長していってるなっていうのは常に思ってますね」 ――先ほどは打撃で決着というような青写真でしたけど。 「でも打撃で行こうと思ってます」 ――MMAの新たに自分が手に入れた部分を見せたいとか。 「当日になってみないと分からないところではあるんですけど、でも殴って倒した方が盛り上がるかなと思ってるんで、ぶん殴って倒そうかなと思ってます」 [nextpage] 25歳までにはチャンピオンベルトを巻ける ――今後のビジョンとしては、戦いたい相手で階級が違っても出てくる名前があるんですけど、改めてどういう風に今後成長していきたいですか? 「やっぱり秋元強真を倒したいですね、俺が。自分今年22歳で秋元強真は21の年なんで、1個下なんで俺が早めに首を狩ってやろうかなと思ってますね。こうやって言ったらまたいろいろ言われると思うんですけど(笑)。レベルが違うとか言われるんですけど、ビジョンというか目標みたいなところでは、秋元強真を俺がぶっ倒してやろうかなと思ってます」 ――例えばバンタムを制してからとかって、そういう段階みたいなのは? 「いや、別に。格闘技に順番とか列とかそんなのいらないと思ってるんで。もし出来ることがあるならいつか…今はどうせまだまだ試合をしてもらえないのは分かってるんで、いつかタイミングとか合えばやりたいなって。もちろん勝てる自信あるんで」 ――対戦相手が芦澤選手ということでビッグネームではありますが、過去戦ってきた選手の中でも知名度では一番高い選手? 「はい、断トツで高いですね」 ――それだけに芦澤選手と戦うということで反響も大きかった? 「すごい反響大きかったです。やっぱり応援のメッセージもたくさんいただいたし、逆に言えば煽って、そういうアンチもたくさん増えたし。楽しいですね。こういう選手とやるのって」 ――トラッシュトークも結構話題になってますけど、あれは考えているのか、それともパッと思いついて言ってるのか。 「大体その場で思いついたこと言ってますね。考えたりしたら逆に忘れそうなんで、その場で思いつきで言ってます」 ――芦澤選手が先にこの場に来られて、井上選手のトラッシュトークは刺さらない、柔らかすぎると。台本通りに見えるとか言ってますけど。 「褒め言葉ですね。別に何も考えてなくて、そうやって言ってくれるんで、めちゃくちゃ褒めてくれてるなっていう。嬉しいです。そんな風に言ってくれるならもう嬉しいですよね。本当にないんで」 ――大人に操られるなみたいなことも。 「こっちが言いたいですね。そのままその言葉返します」 ――前回の赤田戦もそうでしたけど、試合前にトラッシュトークで自分を高めていく方が試合に向かいやすいとか、そういう感覚はあります? 「本当に自分が思ったまま発してるだけなんで、別に高めるつもりもなくて。本当に思ったことをただそのまんま言ってるだけです。言った方がいいかなと、思ったことは。相手のためにもなるんで。煽りVか何かでも言ったんですけど、大口叩いていきがって、派手に負けるっていうのが芦澤竜誠の良さだと思ってたんで。それを今回俺がぶっ飛ばして、それを取り戻させてあげようかなって思ってますね。それが僕の思ってることなんで」 ――隠さずに思ったことはどんどん口にする? 「はい。もうそのまんまです。本当に自分の思ったことなんで、これは」 ――そこはある意味、結果がついてこないと大口叩きっていう風にも取られかねないじゃないですか。 「はい、そうですね」 ――そこに対するプレッシャーであるとかは? 「全くプレッシャーとかはないですね。どうせ誰と戦おうが格闘技って勝ちに行くのが当たり前だし、負けたら終わり、勝ったら先があるっていう世界だと思うんで、別に誰とするに対してもプレッシャーなんかないし、気持ちは一緒ですね。誰と戦おうが」 ――そこまで自然なことを言えるだけの自信は、それだけの練習を重ねてきたっていう。 「もちろん自分には相当自信ありますね。誰とでも試合できます」 ――まだまだノビシロも感じながら。 「ノビシロしかないですね、自分はまだまだ。25歳までにはチャンピオンベルトを巻けると思います。今年22になったんで約3年ありますね。3年あったら余裕で巻けるでしょって感じですね。今回は負けたらビッグマウスになるんで、それが。絶対勝ちます」
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