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【PANCRASE】レーベンが西尾を右ストレートTKO!“ブン殴りマッスル”対決制す、フライ級・菅歩夢が植松洋貴に一本勝ち、フェザー級・関翔渚が浜松大和に競り勝つ、ミドル級・手塚晴希が岡村寿紀に判定勝ち

2026/07/26 16:07

▼フェザー級 5分3R
〇関 翔渚(BRAVE GYM)13位 4勝
[判定3-0] ※30-27, 29-28×2

×浜松大和(リバーサルジム新宿Me,We)9勝15敗2分

 BRAVEの関は、185cmの長身を活かした打撃と寝技を武器に、デビューから無傷の3連勝でランキング入りを果たした。

 26年5月の前戦ではキャリアで勝る大谷啓元に、鋭いカウンターのヒザ蹴りからのパウンドで3R TKO勝ち。その実力を強烈にアピールした。3戦無敗。

 その関の前に立ちはだかるのは、今回PANCARSE初参戦となる33歳の浜松。2011年のDEEPでのプロデビューからZST、修斗を主戦場に25戦のキャリアを積み重ねてきた。修斗では23年7月に磯部鉄心に判定勝ち後、11月に竹原魁晟戦でKO負け、24年10月にシャランディに一本負け

 浜松は1年8カ月ぶりの試合を新天地で、豊富な経験を武器に存在感を示したい。前戦後のマイクで「ランカー狩り」を宣言した関にとっては、上位進出のためには負けられない一戦だ。

 1R、関の右を潜ってダブルレッグテイクダウンの浜松。ケージ蹴りブリッジの関を押さえ込み、ハーフから首を抱えたままの関にパスガードからヴォンフルーチョーク狙い。外した関が亀になるとギロチン。首を抜いた関は立ち上がり左右で詰めてスタンドのブルドッグチョークもブザー。

 3R、ジャブ、右ストレートの関に浜松も右を返すとダブルレッグテイクダウン。立つ席は左右から浜松の組みをスプロールしてダースチョーク狙い。外した浜松がスイッチから上に、スクランブルする関を再三最後にトップに回るが、下の関も細かい鉄槌遠田。浜松も押さえ込むが手数がほしい。

 判定3-0(30-27, 29-28×2)で関が接戦を制した。

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