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【PANCRASE】レーベンが西尾を右ストレートTKO!“ブン殴りマッスル”対決制す、フライ級・菅歩夢が植松洋貴に一本勝ち、フェザー級・関翔渚が浜松大和に競り勝つ、ミドル級・手塚晴希が岡村寿紀に判定勝ち

2026/07/26 16:07

▼フライ級 5分3R
×植松洋貴(NEVER QUIT)9位/2022年NBTストロー級優勝 6勝5敗1分
[3R 3分40秒 ツイスター]

〇菅 歩夢(THE BLACKBELT JAPAN)12位/2023年NBTバンタム級優勝&MVP 6勝2敗1分

 24年に増田大河、尾崎龍紀、髙島俊哉を相手に3連勝をマークした植松だが、25年3月の黒澤亮平とのストロー級王座戦で2R TKO負け。

 26年5月の品川大会でフライ級転向初戦に臨むと、織部修也を衝撃の1R KOで撃破。ベストKO賞にも輝き、新階級でその存在感を強烈にアピールした。ストロー級王座挑戦経験を持つ実力者が、フライ級戦線の台風の目となるか。

 対する菅歩夢は、23年のNBT決勝で坂本瑞氣に一本勝ちで優勝するなど4連勝も、24年12月に岸田宙大にスプリット判定負けで初黒星。25年12月に初の国際戦でクーパー・ロイヤルに判定勝ちで再起も、26年3月の前戦・横浜大会で谷村泰嘉との若手実力者対決で持ち味を発揮できないまま1R ニンジャチョークで一本負け。悔しさを胸に再起を懸けてケージに上がる。

 異なる階級でのNBT優勝という輝かしい実績を持つ両者による、フライ級のランキング浮上を賭けた一戦。

 1R、詰める菅に植松は右カーフ。圧力かける菅は右を当てて、さらに右ストレートでダウン奪うとパウンド。ガードから立つ植松を追ってさらに右で崩す菅。右で詰めて植松をまたぐと三角でヒジ。

 2R、カーフ当てて首相撲ヒザの菅。さらに追って組む植松を首投げテイクダウン。ハーフからフルガードに戻す植松だが背中を着かされる。菅の右手をオーバーフックする植松。跳ね上げてフルガードに戻してブレ-ク。左ミドルの植松の右を効かせた菅。植松の組みをがぶる。

 3R、植松はダブルレッグも切る菅に引き込みに。立ち上がる菅は下の植松に蹴り。ブレーク。組んだ菅はボディロックテイクダウンでサイドに。ハーフにする植松に上の菅は、パスガード。亀になって立とうとする植松にバック奪いボディトライアングルから植松の向き直りにツイスター! タップを奪った。

 試合後、菅は「急ぎ過ぎない目標でしたが打ち合ってしまい、でも最後にフィニッシュできてよかったです。ランカー一人ひとりブッ倒していきます」と語った。

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