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2026年7月25日(土)15時から京都・旧武徳殿(重要文化財)にて『QUINTET.6』(Lemino配信)が開催された。
今大会におけるチーム戦の総体重は400kg。これまでは男子の試合カテゴリーとしてRegular Weight(430kg以内)、Light Weight(360kg以内)となっていたが、今後はHeavy Weight(430kg以内)、Middle Weight(400kg以内)、Light Weight(360kg以内)の三階級で行われることが発表されている。
なお決勝戦では、1回戦で戦わなかった選手(試合に出ていない選手)から優先的にオーダー(出場順)を組まなければならない。また、「指導」が入ると攻撃側はマウントポジション、サイドポジション、サイドバックポジション、ニーオンベリーの4つからポジションを選択して再開。体重差があっても防御だけでは指導となるため、ひたすら動いてアタックをしなければならず、その際が隙にもなる。指導が3つ入ると失格。
1回戦で韓国トップチームvsイゴールチーム
[TEAM INSPIRE]Total:396kg
先鋒 チョ・ヨンスン(John Frankl Horricane joe bjj)71.7kg
次鋒 キム・ヒスン(Victor academy)96.7kg
中堅 キム・ジョンヨン(Kingdom)84.1kg
副将 チェ・ワンキ(John Frankl Jiu Jitsu)64.2kg
大将 ノ・ヨンアム(Jiu-Jitsu Lab)79.3kg
vs.
[TEAM NINJA]Total:397.4kg

先鋒 鈴木瑛騎(BAMF)59.3kg
次鋒 イゴール・タナベ(IGLOO)104.0kg
中堅 ホベルチ・オダ(ARTA HIROO)76.9kg
副将 横山武司(Swells柔術ジム/セラビー)68.6kg
大将 大嶋聡承(寿柔術)88.6kg
イゴール・タナベ率いる「TEAM NINJA」と、韓国柔術界の大ベテラン実力者であるノ・ヨンアムを中心とする「TEAM INSPIRE」。
「TEAM NINJA」は、最軽量の鈴木瑛騎(59.3kg)が先鋒。「TEAM INSPIRE」の先鋒チョ・ヨンスン(71.7kg)をいかに止めるか。ヨンスンはIBJJFアジア選手権を各帯で制し(2015, 2018, 2019)、かつてROAD FCでは田村一聖をRNCで極めるなどMMA5勝1敗の戦績も持つ。
次鋒はともに重量級。「TEAM NINJA」は2021年・2022年のJBJJF全日本大会階級&無差別二連覇のイゴール・タナベ(104.0kg)が登場。「TEAM INSPIRE」のキム・ヒスン(96.7kg)は、2022年アジア競技大会銀メダリストだ。
続けて中堅には、イゴールと幼少期から共に切磋琢磨してきた朋友・ホベルチ・オダ(76.9kg)が出場。イゴールが何人抜くかで相手が変わるが、「TEAM INSPIRE」の中堅のキム・ジョンヨン(84.1kg)は、2021年から2023年の韓国代表選抜戦で3年連続表彰台に立っている。
副将の横山武司(68.6kg)は、QUINTETチーム戦経験者。2019年柔術全日本王者でRIZIN、NEXUSでも活躍中。韓国チームのチェ・ワンキ(64.2kg)はアブダビワールドプロ準優勝・グランドスラム優勝の猛者。
「TEAM NINJA」の大将は大嶋聡承(88.6kg)、「TEAM INSPIRE」はADCCアジア予選を2度制した韓国柔術界の大ベテランで韓国チームのリーダーのノ・ヨンアム(79.3kg)が務める。大将戦までにいかに各チームは繋ぐか。
▼1R 8分
△先鋒 チョ・ヨンスン(John Frankl Horricane joe bjj)71.7kg
[引き分け 脱落]
△先鋒 鈴木瑛騎(BAMF)59.3kg
緊急参戦、18歳の鈴木はボトムから足関節で外、内回りで仕掛けてスイープ、トップに。ヨンスンも応じて片足掴んでの潜りでアンクル、ヒール。鈴木も足をすくってトップ、内ヒール狙い。攻める鈴木にヨンスンに「指導」。サイドを選択した鈴木は腕十字へ。上体を起こして外すヨンスン。
下の鈴木はインバーテッドから50/50で足首を抱えるがヒザを曲げて潰してトップのヨンスンがダースチョークへ。
仰向けになりながら足を間に差し入れて腕十字狙いに首を外したヨンスン。足を手繰りに来る鈴木を潰して横四方、首を抱えてマウントギロチンもタイムアップ。
時間切れで両者脱落。


















