
――力斗選手、山口代表からも厳しい言葉がありましたけど、今の自分に何が足りないかというのを考えてますか。
力斗「練習ではできていることを試合で出せない自分の弱さだったり、そこですかね。勝ち負けにこだわりすぎてる気がして。だからこそ、リスクを背負って、やっぱ倒しに行く姿を、次はもう絶対に見せます」
――クンクメール選手ですから、多分ガンガン来ると思うんですけど、そういうのはもう望むところ?
力斗「はい。バチバチに打ち合います」

――寺島選手、先ほど自分の相手の中では最強ではないっていう話がありましたけど、それはダニラ・クワチに比べればそこまでじゃないだろうっていう感じなんですかね。
寺島「どうですかね。パンチ力がある選手もそうだし、別に誰とかっていうよりも、この選手の方がスピードあったなとか、この選手の方がパワーあったなとかっていう風に考えるようになったっていうか。最近すごい対策練習をやっていて、この選手にこの対策使えるよねみたいな感じで、いろいろ今までやってきた経験が活きてきて戦ってるような感じがしています。そういう意味でも、次の対戦相手がパワーが一番強いのかとかって、別にスピードはこの選手の方があったよねとか、そういう風な考え方になってるんですよね、最近。だからあまり過去最強っていう風には捉えてないっていう感じです」
――兄貴分の大沢文也選手がKNOCK OUTでかなりブイブイ言わせてますけど、それに追いつき、追い越せみたいな感じなんですかね。
寺島「そんなブイブイ言わせてますか(笑)。自分はブイブイ言わせるタイプでもないというか。僕は普段通りこの感じなんで。試合でしっかりやりますし、会見はいつもこんな感じでニコニコやってます。なんで、ブイブイかどうか分かんないですけど、俺はニコニコでお願いします(笑)」

――レオナ選手、遅刻した負い目があるかもしれないですけど、いつもの対戦相手を『いや、大したことないでしょ』みたいな感じのトーンではなかったのは、クラマック選手を強敵だと見てるからなんですか。
レオナ「遅刻が原因です(苦笑)。遅刻してなかったらもっといいこと言えたかもしれないんですけど、ちょっと今縮こまっちゃってます。普通に勝負を受けたからには全然僕が勝てると思ってるし、勝てないと思ったらちょっと無理ですって言うんですけど、全然余裕で勝てると思ってるんで。遅刻した身ですけど、余裕で勝ちます」
――クンクメール選手に対して思うことって何かありますか? 全体的な印象ですとか。
レオナ「そもそも顔も知らなかったんですけど、去年の10月に中国に選手と一緒に遠征に行った時にクンクメールの選手が出ていて。それであの時出てたよっていうのを教えてもらって、あの時の選手なんだって感じで。骨格がちょっとデカいかなって。骨が太いって感じだったですね。この選手たちは」
――KNOCK OUT2戦目、どんなインパクトを残すつもりですか?
レオナ「ダブルアップボーナスですね、次こそは」
――最後に、ファンの皆様へ一言。
力斗「僕は今までのKNOCK OUTの試合で見せられなかった倒しに行く姿と、今回の対戦相手はムン・メイキア選手じゃなくてお客さんということで。一番盛り上げられる試合を僕がするんで、そこを楽しみにしてください」
寺島「前回よりいいインパクトを残して、お客さんにもっと『面白いなこいつ』って思ってもらえるような試合を次も見せるので、しっかり準備して俺もやっていきます。期待してください」
レオナ「今日は遅れちゃって締まらなかったんですけど、試合では大将としてバッチリ締めますので、この 2人と僕の応援をぜひよろしくお願いします」




