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【KNOCK OUT】レオナ・ペタス、寺島輝、力斗がクンクメールと対抗戦。レオナ「皆さんの期待以上に締めます」寺島「自分の色を見せる」力斗「ぶっ倒して勝ちます」

2026/07/14 23:07
 2026年9月5日(土)神奈川・横浜武道館『REMY presents KNOCK OUT.68~KNOCKIN'on the WORLD~』(U-NEXT配信)の対戦カード発表記者会見が、7月14日(火)都内にて行われた。  今大会はサブタイトルにあるように、世界から強豪を多数呼んで日本勢が迎え撃つというテーマで行われる。その第一弾としてKNOCK OUT×クンクメール3vs3対抗戦が決定。KNOCK OUTからはレオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)、寺島輝(TANG TANG FIGHT CLUB)、力斗(TEAM PREPARED)の3選手が出陣する。  この対抗戦はKNOCK OUT-BLACKルールで行われ、会見に同席した山口元気KNOCK OUT代表は、クンクメール陣営からこれまでのヒジありのREDルールではなく、BLACKルールでやりたいと希望してきたと明かした。  19歳にして85勝(36KO)12敗3分の戦績を持つクラマック・チャンラッチ(カンボジア)と対戦するレオナは「皆さんこんにちは。遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした。完全に自分は1時間、ちょっと時間を間違って。今ここの会見だと締まらないですけど、試合は皆さんの期待以上に締めますので楽しみにしていてください」と、会見に大幅遅刻してきたため申し訳なさそうにコメント。  60勝(34KO)5敗2分でデンサヤーム、REITO BRAVELYにKO勝ちしているエイ・マムリンプートング(カンボジア)と対戦する寺島は「KNOCK OUT2戦目。日本代表で試合させてもらえることをありがたく思います。しっかり自分の色を見せて会場を盛り上げられたらと思います」と意気込む。  93勝(30KO)7敗1分の戦績を持ち、重森陽太、古村匡平、小林司に勝利しているムン・メイキア(カンボジア)と対戦する力斗は「最近、KNOCK OUTらしい試合ができていなくて、山口さんに嫌われているので、いい試合して、もっと使われるようにいい試合を組まれるようにぶっ倒して勝ちます」と意気込みを語ると、山口代表は「嫌われているんじゃないですよね。選手の対戦相手は敵とお客さんだと思うし、お客さんが力斗の試合が見たいという声があればやっぱり優先的に試合が組まれます」とお客さんありきの試合をしてほしいと期待を込めた。 [nextpage] <質疑応答の全文> ――寺島選手、相手選手の戦い方とか、強さとか、そういった部分に関してはまだあんまり情報入ってない感じですか? 寺島「もともとカンボジアのクンクメールの選手は強いっていうのはもちろん存じてたし、送られてきた戦績見て、身長見て、強い選手なんだろうなとは思ってるんですけど、自分が今まで経験してきた選手の中で過去最強かって言われると、別にそうじゃないのかなって個人的には思ってて。これから試合に向けてしっかり見ていきますけど、まずは自分が前回試合をやった時に出せなかったものだったり、自分の強いところをもっと伸ばそうとしてやってて。これから相手選手を見て作戦を立てていこうかなっていう感じでやってます」 ――対クンクメールに関しては、こういう風に戦おうとか、しようと思ってることっていうのは今ありますか? 寺島「そうですね。まだ作戦自体はあまり作ってはないんで、もともとアグレッシブにガンガン来る選手しかいないと思うんで、そういう予想してます。前回パンチで倒したんですけど、俺は蹴りの方が得意なので、そういうのを今回の試合で見せれたらなって。相手がどうこうというより、自分の色をもっと出せる試合をしたいなって感じですかね」 ――力斗選手は対日本人戦績も多い選手ですが、相手の印象とか強さはどう見てますか? 力斗「一試合しかまだ見てなくてアレなんですけど、僕も日本人と外国人が半々くらいの戦績なんで、別に外国人だからっていう抵抗はなくて。身体が強いっていうのを聞いてるんで、今はフィジカルを徹底して、そこで圧倒的な試合ができたらなと思ってます」 ――これまでKNOCK OUTで行われた、対クンクメールの試合を見ていて感じることはありましたか? 力斗「ルールが違うんで、あまり参考にはしてないです」 ――前回、中島玲選手に勝って、流れとしてはいい流れなんじゃないかなと思うんですけど、その辺いかがですか? 力斗「勝ったんですけど、自分的にもやっぱり倒してないし、そこは自分の中でも反省してたんで。山口代表に言われるのは当たり前だし。だから次の対戦相手はムン・メイキアじゃなくて、観客だなと思って次は沸かせます」 ――レオナ選手、相手の試合映像は見られましたか? レオナ「見させていただいたんですけど、いい選手だなっていう感じですね。でも首相撲あり、ヒジありだったんで、それがどういう風に変わってくるのかなっていうのは楽しみではあるんですけど」 ――その試合を見た範囲内では、どの辺に強さとか良さを感じましたか? レオナ「ムエタイみたいな感じだなって。左ミドル、右ミドルをいっぱい蹴ってくるなって感じですね」 ――KNOCK OUT2戦目になりますが、ここでクンクメールの選手と当たるということに関してはどういう思いがありますか? レオナ「僕も海外の選手とやるために、この長い期間ずっとトレーニングしてきたんで、自分の力が通じるのか、通じないのか、それとも全然普通に話になんないのか、ぶっ倒しちゃうのか、それはすごい楽しみだなって思ってますね」 ――3選手にお聞きしたいんですが、今回カンボジアとの対抗戦、自分は3人の中でこういう役割を果たしたいとか、対抗戦ということについての思いを教えていただけますか。 力斗「自分が先鋒なんで先陣切って、1R目からアグレッシブに攻めて、いい雰囲気作って圧倒的に倒して、次の2人に勢いがつけれたらなとは思ってます」 寺島「真ん中のポジションなんで、俺が負ければとか勝ったらとかで勝負が決まりそうな位置だと思うんで、もちろん勝つのはそうですけど、大将のレオナさんにしっかりバトンをつなげるようにしっかり勝ちます」 レオナ「2人が勝ったら絶対勝たなきゃいけないし、2人が負けても絶対に勝たなきゃいけない。対抗戦なんで、僕が勝たないことには締まらないと思ってるんで、勝ちます。普通にみんなで勝てれば最高ですけど、そうならなくても頑張りたいと思います」 ――今日は遅刻してきましたが、当日は大丈夫でしょうか。 レオナ「当日が本番なんで。今日はちょっと、普段の緩いところが出ちゃったんですけど、本番はちゃんと締めます」 [nextpage] ――力斗選手、山口代表からも厳しい言葉がありましたけど、今の自分に何が足りないかというのを考えてますか。 力斗「練習ではできていることを試合で出せない自分の弱さだったり、そこですかね。勝ち負けにこだわりすぎてる気がして。だからこそ、リスクを背負って、やっぱ倒しに行く姿を、次はもう絶対に見せます」 ――クンクメール選手ですから、多分ガンガン来ると思うんですけど、そういうのはもう望むところ? 力斗「はい。バチバチに打ち合います」 ――寺島選手、先ほど自分の相手の中では最強ではないっていう話がありましたけど、それはダニラ・クワチに比べればそこまでじゃないだろうっていう感じなんですかね。 寺島「どうですかね。パンチ力がある選手もそうだし、別に誰とかっていうよりも、この選手の方がスピードあったなとか、この選手の方がパワーあったなとかっていう風に考えるようになったっていうか。最近すごい対策練習をやっていて、この選手にこの対策使えるよねみたいな感じで、いろいろ今までやってきた経験が活きてきて戦ってるような感じがしています。そういう意味でも、次の対戦相手がパワーが一番強いのかとかって、別にスピードはこの選手の方があったよねとか、そういう風な考え方になってるんですよね、最近。だからあまり過去最強っていう風には捉えてないっていう感じです」 ――兄貴分の大沢文也選手がKNOCK OUTでかなりブイブイ言わせてますけど、それに追いつき、追い越せみたいな感じなんですかね。 寺島「そんなブイブイ言わせてますか(笑)。自分はブイブイ言わせるタイプでもないというか。僕は普段通りこの感じなんで。試合でしっかりやりますし、会見はいつもこんな感じでニコニコやってます。なんで、ブイブイかどうか分かんないですけど、俺はニコニコでお願いします(笑)」 ――レオナ選手、遅刻した負い目があるかもしれないですけど、いつもの対戦相手を『いや、大したことないでしょ』みたいな感じのトーンではなかったのは、クラマック選手を強敵だと見てるからなんですか。 レオナ「遅刻が原因です(苦笑)。遅刻してなかったらもっといいこと言えたかもしれないんですけど、ちょっと今縮こまっちゃってます。普通に勝負を受けたからには全然僕が勝てると思ってるし、勝てないと思ったらちょっと無理ですって言うんですけど、全然余裕で勝てると思ってるんで。遅刻した身ですけど、余裕で勝ちます」 ――クンクメール選手に対して思うことって何かありますか? 全体的な印象ですとか。 レオナ「そもそも顔も知らなかったんですけど、去年の10月に中国に選手と一緒に遠征に行った時にクンクメールの選手が出ていて。それであの時出てたよっていうのを教えてもらって、あの時の選手なんだって感じで。骨格がちょっとデカいかなって。骨が太いって感じだったですね。この選手たちは」 ――KNOCK OUT2戦目、どんなインパクトを残すつもりですか? レオナ「ダブルアップボーナスですね、次こそは」 ――最後に、ファンの皆様へ一言。 力斗「僕は今までのKNOCK OUTの試合で見せられなかった倒しに行く姿と、今回の対戦相手はムン・メイキア選手じゃなくてお客さんということで。一番盛り上げられる試合を僕がするんで、そこを楽しみにしてください」 寺島「前回よりいいインパクトを残して、お客さんにもっと『面白いなこいつ』って思ってもらえるような試合を次も見せるので、しっかり準備して俺もやっていきます。期待してください」 レオナ「今日は遅れちゃって締まらなかったんですけど、試合では大将としてバッチリ締めますので、この 2人と僕の応援をぜひよろしくお願いします」
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