<質疑応答の全文>

――寺島選手、相手選手の戦い方とか、強さとか、そういった部分に関してはまだあんまり情報入ってない感じですか?
寺島「もともとカンボジアのクンクメールの選手は強いっていうのはもちろん存じてたし、送られてきた戦績見て、身長見て、強い選手なんだろうなとは思ってるんですけど、自分が今まで経験してきた選手の中で過去最強かって言われると、別にそうじゃないのかなって個人的には思ってて。これから試合に向けてしっかり見ていきますけど、まずは自分が前回試合をやった時に出せなかったものだったり、自分の強いところをもっと伸ばそうとしてやってて。これから相手選手を見て作戦を立てていこうかなっていう感じでやってます」
――対クンクメールに関しては、こういう風に戦おうとか、しようと思ってることっていうのは今ありますか?
寺島「そうですね。まだ作戦自体はあまり作ってはないんで、もともとアグレッシブにガンガン来る選手しかいないと思うんで、そういう予想してます。前回パンチで倒したんですけど、俺は蹴りの方が得意なので、そういうのを今回の試合で見せれたらなって。相手がどうこうというより、自分の色をもっと出せる試合をしたいなって感じですかね」

――力斗選手は対日本人戦績も多い選手ですが、相手の印象とか強さはどう見てますか?
力斗「一試合しかまだ見てなくてアレなんですけど、僕も日本人と外国人が半々くらいの戦績なんで、別に外国人だからっていう抵抗はなくて。身体が強いっていうのを聞いてるんで、今はフィジカルを徹底して、そこで圧倒的な試合ができたらなと思ってます」
――これまでKNOCK OUTで行われた、対クンクメールの試合を見ていて感じることはありましたか?
力斗「ルールが違うんで、あまり参考にはしてないです」
――前回、中島玲選手に勝って、流れとしてはいい流れなんじゃないかなと思うんですけど、その辺いかがですか?
力斗「勝ったんですけど、自分的にもやっぱり倒してないし、そこは自分の中でも反省してたんで。山口代表に言われるのは当たり前だし。だから次の対戦相手はムン・メイキアじゃなくて、観客だなと思って次は沸かせます」
レオナ「見させていただいたんですけど、いい選手だなっていう感じですね。でも首相撲あり、ヒジありだったんで、それがどういう風に変わってくるのかなっていうのは楽しみではあるんですけど」
――その試合を見た範囲内では、どの辺に強さとか良さを感じましたか?
レオナ「ムエタイみたいな感じだなって。左ミドル、右ミドルをいっぱい蹴ってくるなって感じですね」
――KNOCK OUT2戦目になりますが、ここでクンクメールの選手と当たるということに関してはどういう思いがありますか?
レオナ「僕も海外の選手とやるために、この長い期間ずっとトレーニングしてきたんで、自分の力が通じるのか、通じないのか、それとも全然普通に話になんないのか、ぶっ倒しちゃうのか、それはすごい楽しみだなって思ってますね」

――3選手にお聞きしたいんですが、今回カンボジアとの対抗戦、自分は3人の中でこういう役割を果たしたいとか、対抗戦ということについての思いを教えていただけますか。
力斗「自分が先鋒なんで先陣切って、1R目からアグレッシブに攻めて、いい雰囲気作って圧倒的に倒して、次の2人に勢いがつけれたらなとは思ってます」
寺島「真ん中のポジションなんで、俺が負ければとか勝ったらとかで勝負が決まりそうな位置だと思うんで、もちろん勝つのはそうですけど、大将のレオナさんにしっかりバトンをつなげるようにしっかり勝ちます」
レオナ「2人が勝ったら絶対勝たなきゃいけないし、2人が負けても絶対に勝たなきゃいけない。対抗戦なんで、僕が勝たないことには締まらないと思ってるんで、勝ちます。普通にみんなで勝てれば最高ですけど、そうならなくても頑張りたいと思います」
――今日は遅刻してきましたが、当日は大丈夫でしょうか。
レオナ「当日が本番なんで。今日はちょっと、普段の緩いところが出ちゃったんですけど、本番はちゃんと締めます」





